シチリア島の旅 ダイジェスト版 その4(完結編) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
<第8日目>
最終宿泊地パレルモに到着した翌日は、シチリア島に西の端にある町トラーパニそしてエリチェへ。
最初に訪れたのは町の守護聖人を祀るアンヌンツィアータ聖所祈念堂
トラーパニの守護聖人であるアルベルト
トラーパニの聖母と呼ばれる聖母子像。
シチリア島の旅 50(シチリア島最西端トラーパニ~エリチェへ その2)
(アンヌンツィアータ聖所祈念堂)
その裏手、かつてアンヌンツィアータ修道院であったところが現在トラーパニの文化や芸術を伝える
博物館になっていてそこを見学です。
元修道院ということで中庭を囲む2階建ての回廊が素敵でした。
ギロチン、現在では数少ない現物とのこと
トラーパニの伝統工芸である貝殻やサンゴを使って作られたもの↑
伝統のマグロの囲い込み漁を描いた床タイル↑
ひとつのサンゴから作られた十字架像
シチリア島の旅 51(シチリア島最西端トラーパニ~エリチェへ その3)
シチリア島の旅 52(シチリア島最西端トラーパニ~エリチェへ その4)(州立ぺポリ博物館)
博物館の後はバロック建築様式が建ち並ぶ旧市街を散策。
昼食の後、トラーパニからゴンドラに乗って断崖絶壁(標高約700m)の上の町エリチェへ。
光っているところが塩田とか。遠くアフリカ大陸が見えることもあるそうです。
ノルマン城。神殿の石材を用い建てられたもので、内部は見学しなかったのですが、ローマ時代の遺跡があるとか。
旧市街は石畳が美しく、中世の街並みがそのまま残っています。
シチリア島の旅 54(シチリア島最西端トラーパニ~エリチェへ その6)
シチリア島の旅 55(シチリア島最西端トラーパニ~エリチェへ その7)(エリチェ)
<第9日目>
パレルモの旧市街の観光
パレルモの旧市街の観光
宿泊したホテルのすぐそばのクアットロ・カンティにプレトーリア広場。
そのお隣のベッリーニ広場では、映画かドラマの撮影が行われるとのことで
観光客は追い出されました。
撮影のため、ベッリーニ広場に面しているマルトラーナ教会、
イスラム風の半円ドームがあるサン・カタルド教会(どちらも世界遺産)はこの日見学不可。
自由行動の時に見学しようと思っていたのでガックリ。
シチリア島の旅 56(パレルモ その1 クアットロ・カンティ)
そのお隣のベッリーニ広場では、映画かドラマの撮影が行われるとのことで
観光客は追い出されました。
撮影のため、ベッリーニ広場に面しているマルトラーナ教会、
イスラム風の半円ドームがあるサン・カタルド教会(どちらも世界遺産)はこの日見学不可。
自由行動の時に見学しようと思っていたのでガックリ。
シチリア島の旅 56(パレルモ その1 クアットロ・カンティ)
次に向かったのが、現在シチリア州立議会堂として使われているノルマン王宮。
ここも議会のある日で、3階部分を見学できなかったのは残念でした。
行かれる方は要注意です。
シチリア島の旅 57(パレルモ その2 ノルマン王宮)
ノルマン王宮の2階部分にあるのがパラティーナ礼拝堂(王宮付属礼拝堂)。
ここも議会のある日で、3階部分を見学できなかったのは残念でした。
行かれる方は要注意です。
シチリア島の旅 57(パレルモ その2 ノルマン王宮)
ノルマン王宮の2階部分にあるのがパラティーナ礼拝堂(王宮付属礼拝堂)。
入ると・・・内部は一面モザイク画が描かれています。
ビザンチン帝国から職人を連れてきたとのことで、もう圧巻のひと言です。
地下に確か古代ローマ時代の遺構もありました。
シチリア島の旅 58(パレルモ その3 パラティーナ礼拝堂)
カテドラーレ(大聖堂)
建物自体は1184年にシチリア・ノルマン様式で創建。
内部は18世紀後半に新古典様式で改装されているのでノルマン王宮のような煌びやかさはありませんが、
600年にわたる外国勢力の支配によって様々な建築様式が複合しているパレルモの代表的建築物です。
シチリア島の旅 59(パレルモ その4 カテドラーレ/大聖堂)
午後は自由行動となり、希望者はパレルモの台所といわれるバッラロ市場へ。
シチリア島の旅 60(パレルモ その5 バッラロ市場)
市場の後は一旦ホテルに戻って荷物を置き、単独行動。
アントネッロ・ダ・メッシーナの絵画を見にシチリア州立美術館へ。
建物は15世紀後半に建てられたものです。
お目当てはこちら↓「受胎告知の聖母」アントネッロ・ダ・メッシーナ
シチリア島の旅 61(パレルモ その6 シチリア州立美術館)
シチリア島の旅 62(パレルモ その7 シチリア州立美術館)
建物自体は1184年にシチリア・ノルマン様式で創建。
内部は18世紀後半に新古典様式で改装されているのでノルマン王宮のような煌びやかさはありませんが、
600年にわたる外国勢力の支配によって様々な建築様式が複合しているパレルモの代表的建築物です。
シチリア島の旅 59(パレルモ その4 カテドラーレ/大聖堂)
午後は自由行動となり、希望者はパレルモの台所といわれるバッラロ市場へ。
シチリア島の旅 60(パレルモ その5 バッラロ市場)
市場の後は一旦ホテルに戻って荷物を置き、単独行動。
アントネッロ・ダ・メッシーナの絵画を見にシチリア州立美術館へ。
建物は15世紀後半に建てられたものです。
お目当てはこちら↓「受胎告知の聖母」アントネッロ・ダ・メッシーナ
シチリア島の旅 61(パレルモ その6 シチリア州立美術館)
シチリア島の旅 62(パレルモ その7 シチリア州立美術館)
美術館の後は、映画「ゴッドファーザーPARTⅢ」でロケ地となったマッシモ劇場へ。
内部も見学できますがツアーのみで、美術館かマッシモ劇場かで悩んだのですが
私は美術館を選んでしまったので内部は見学できませんでした。
シチリア島の旅 63(パレルモ その8 )(マッシモ劇場)
<第10日目~第11日目>
とうとう帰国日になってしまいました。
この日は、午前中映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地にもなったというチェファルーへ行き
その後、カターニアに戻り、帰国となりました。
シチリア島の旅 64(チェファルー その1)
12月22日追記:この大聖堂はこの夏のインディージョーンズの映画で出て来たところだと思います。
確かお祭りをやっていました。
シチリア島の旅 65(チェファルー その2 大聖堂)
10月も半ば過ぎというのに暑い日で、海岸では日光浴や海に入る人もいました。
日本では沖縄以外ではまず見られない光景ですね。
シチリア島の旅 66(チェファルー その3)
チェファルーから一路カターニアへ。途中、遠くに山上の町エンナが見えました。
最後かなり端折りましたが、ダイジェスト版完結です。
頭の中ではあと1回シチリア旅行記ネタを予定していますが・・さぁ、できるか(^^ゞ
(旅行期間:2022年10月11日~10月21日)
**************************************************
<家庭菜園@うちの庭>
水菜と春菊。
水菜は虫さんに喰われてしまう率が高くて人間がなかなか食べられなかったですが
ようやく少し食べられるように(笑)
春菊も昨シーズンは鍋のシーズンにほとんど収穫できなかったのですが
今年はなんとか収穫できました。充分とは言えないですが、鍋の材料の足しに(^^ゞ
<家庭菜園@うちの庭>
水菜と春菊。
水菜は虫さんに喰われてしまう率が高くて人間がなかなか食べられなかったですが
ようやく少し食べられるように(笑)
春菊も昨シーズンは鍋のシーズンにほとんど収穫できなかったのですが
今年はなんとか収穫できました。充分とは言えないですが、鍋の材料の足しに(^^ゞ
アンヌンツィアータ聖所祈念堂なる所の聖母子像
実際に見ると存在感が凄いんでしょうね
by くまら (2023-12-21 15:26)
こう拝見すると凄く行った気分になります
お写真も沢山撮った中厳選は難しいでしょうねっ
おおっ虫さんが食べる程美味しい
葉物 鮮度が違いますねっ
by みうさぎ (2023-12-21 15:37)
新鮮で無農薬の野菜・・・嬉しいですよね。
虫さんは取ればいいし茹でたりすれば問題
ないですよね。
by yoko-minato (2023-12-21 16:29)
水菜と春菊良いですねぇ。
冬は青み菜は、キク科とアブラナ科があるので美味しくも健康的な食生活が送れます。^^
by のら人 (2023-12-21 17:15)
多くの建物が見られて楽しめましたね。
協会や修道院内部も装飾的で聖母子像他観る物は多いですね。
水菜と春菊はおひたしや鍋物とか味噌汁で使ってます。
by お散歩爺 (2023-12-21 17:26)
ギロチンの現物は、やっぱり迫力がありますよね。
ノルマン城の景色、旧市街の石畳覚えてる〜〜
こうやってみると、ほんっと見所満載だったね。
春菊はあまり虫さんは寄ってこない??
by リュカ (2023-12-21 17:51)
中世の街並みがそのまま。みなさん大切に「使う」んですね。石だからなあ。
街並みの保存はムツカシイです。いづれは朽ちる。
by 夏炉冬扇 (2023-12-21 18:48)
サンゴで作られたキリスト像って、なかなかないですよね。
赤は、血を想像させますね。
by 八犬伝 (2023-12-21 21:58)
シチリア島のご旅行、
旅を通してほとんどの日が
まさにアズーリブルーといわれるような
青空の広がるいいお天気に恵まれて
気持ちよく巡ることができたと思います(^^)
見どころ満載のお写真と記事を拝見して
旅気分が味わえました☆
by あおたけ (2023-12-22 06:14)
こうしてまとめて振り返ると、充実した旅だったというのを改めて実感しますね。
by YAP (2023-12-22 08:14)
まさに、絵葉書ですね
シチリアから観光大使に任命されそうですね
その時はご招待ください
by koh925 (2023-12-22 08:51)
美味しそうな野菜。
春菊が特に好きなんですよね。
by 拳客 (2023-12-22 10:28)
今では普通に海外に行くようになりましたが、それでもコロナはまだ流行っていますね。
by ma2ma2 (2023-12-22 10:32)
こんにちは。
アンヌンツィアータ聖所祈念堂の建物内の装飾、素晴らしかったです。
聖母子像・マドンナ像もツルっとした質感で印象的、見どころ沢山ある場所ですね。
トラーパニ~エリチェでゴンドラ乗り高台からの景色も素晴らしかったです。
断崖絶壁も見応えある場所でした。
「ダイジェスト版完結」の制作、お疲れ様でした。
ところで、水菜と春菊を無事に収穫、何よりです。
少量の春菊みたいですが、鍋にして購入物と味比べ出来ますね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-12-22 13:01)
今夜は凄く冷えますね。明日の朝は雪かな?。
温かくしてお過ごし下さいね。
by お散歩爺 (2023-12-22 16:55)
写真撮影もいっぱいしたようなので整理するのも大変だった事でしょうね(^_^;)
by 英ちゃん (2023-12-22 17:00)
コメントありがとうございます
シチリア島シリーズ 本当に綺麗で癒されました
こう言うところで写真を撮ってみたいです
by (。・_・。)2k (2023-12-22 17:24)
とうとう完結ですね。
ステキなお写真をたくさん見せてくださってありがとうございます。
自分ではおそらく行かないと思うので、行った気分にさせてもらいました。
あ、でもあと1回予定?楽しみ^^
by ChatBleu (2023-12-22 20:49)
充実した旅ですね^^。写真、とっても見応えがありました。
天候にも恵まれて、ほとんどが青空の見える日々。気分爽快。
行き帰りの飛行機での移動もあるのに、
11日間でこれだけまわった旅の内容の濃さに驚きです。
水菜、大好きです♪ もう何年も何年も食べてないですが・・・。
by Inatimy (2023-12-22 23:17)
地球の広さを感じます
こんなまだ見ぬ素晴らしい景色
僕は自然の風景に心奪われるなぁ
海が見える風景 高台の風景に見とれます(^^♪
by snow (2023-12-22 23:32)
しばらく海岸のお写真眺めてましたがやっぱり女性は起き上がりません(≧◇≦)
関西では春菊を菊菜と呼び「これ菊菜?」「そんなん聞くな(菊菜)」(笑)
by yamatonosuke (2023-12-23 01:16)
以前にもコメントさせて頂きましたが、10月にバルセロナ(スペイン)に出張で訪れたことがあるのですが、地中海で海水浴が出来ました(^_^)
by ぼんさん (2023-12-23 06:14)
♪くまらさん
何というのかな優しさが溢れ出ていて
圧倒的な存在感を感じましたね。
♪みうさぎさん
ありがとうございます。
はい、そうでした。
似たようなものを何枚か取っているのですが
どれにしようか・・それに苦労しました(^^ゞ
鮮度だけは勝てます(*^^)v
♪yoko-minatoさん
兎に角安心して食べられるのが一番です。
あまりにも元気過ぎる葉っぱは何かある?
と思うようになりました。
♪のら人さん
冬は成長が遅いので夏のような収穫は望めませんけどね(^^ゞ
特に春菊は春まで持つので助かります。
♪お散歩爺さん
はい、存分に楽しんできました。
シチリアは遺跡も多かったので
展示物が多く博物館は見応えがありました。
水菜、春菊は鍋物、みそ汁に大活躍ですよね。
♪リュカさん
ギロチン、刃も付いていて生々しかったわ。
ノルマン城の断崖絶壁の景色は印象的だったし
旧市街の石畳はデザインされていて素敵だった。
そうなの。古代~中世~近世とてんこ盛り。
春菊は独特の匂いがあって虫さん嫌いみたい(笑)
♪夏炉冬扇さん
そうなんですね。
石造りなので壊れないこともあって大切に使っていますね。
ただ、内部は現代の生活様式に合わせて
すっかり変えているところが多いです。
♪八犬伝さん
トラーパニの伝統工芸であるサンゴを使った作品
どれも見応えがありました。
確かにそうですね。
♪あおたけさん
そうなんです。
雨に降られたのはタオルミーナの1日だけでした。
それも半日でしたので、お天気には恵まれました。
ただ、10月というのに思った以上に暑い日も多かったです。
ツアーでバスで移動だったのでその点は楽でした。
お付き合いありがとうございました。
♪YAPさん
ツアーの旅行代金はそれなりにしましたが
納得の行く満足感のある旅でした。
♪koh925さん
お天気に恵まれたのが一番でしたね。
やっぱり青空だと景色が映えますよね^^
♪挙客さん
春菊、鍋物には欠かせませんね^^
うちの春菊は柔らかくて美味しいです(*^^)v
♪ma2ma2さん
そうですね。
もうコロナ前の状況に戻りつつあるのではないでしょうか?
特にインバウンドは。日本人は円安なので海外に行き難い状態です。
まだまだ、コロナ流行っているようですね。
♪Boss365さん
アンヌンツィアータ聖所祈念堂も印象に残る教会でした。
聖母子像のツルっとした質感、大理石ならではのものでしょうね。
ゴンドラの汚さにはガックリとしましたが(笑)
高台からの眺めはまさに絶景でした。
なんとか今年中にダイジェスト版が完成してホッとしています。
水菜と春菊、何とか冬の間に収穫できるようになってよかったです。
今年は暖かい日が続いたので、虫さんの活動がいつまでも活発で
水菜は虫さんに喰われてばかりで(^^ゞ
♪お散歩爺さん
再訪ありがとうございます。
今朝も冷えていますね^^
♪英ちゃんさん
はい、整理するのが大変でした。
何枚も同じようなものを撮っているのですが
ボツのものも多くて(笑)
♪ (。・_・。)2k さん
ご覧いただきありがとうございます。
シチリアは観光名所も多く風光明媚な島でした。
2kさんが撮られたお写真、拝見したいです。
♪ChatBleuさん
なんとかこぎつけました。
こちらこそお付き合いありがとうございます。
そう思って下さると嬉しいです。
あと1回頑張ります^^
♪Inatimyさん
シチリアは満足感がたっぷりの充実した内容の旅になりました。
まだまだ見たいところがたくさんあって
機会があったらまた行きたいです。
11日間でこれだけの箇所を回れたのもツアーだったからですが
添乗員さんの他にガイドさんもついて
内容的に凄くよく考えられたものだったと思います。
水菜も美味しいですよね。
プランターでも育てられると思いますが
オランダは日本から種の持ち込みはダメなのかしら?
♪snowさん
そうですね。
日本にも素晴らしい場所がたくさんありますが
海外の景色にもワクワクさせられます。
そしてまた日本の良さを感じたりします。
海が見える風景はいいですよね。
♪yamatonosukeさん
すみません、動画じゃなくって(^^ゞ
「春菊よりも菊菜の方が葉っぱの大きさが若干大きいように思いますが?」
「そんなん聞くな(菊菜)」でしょうか(笑)
♪ぼんさんさん
地中海の10月は暑ければまだ海水浴シーズンですよね(笑)
この賑わいには驚きました。
by kuwachan (2023-12-23 07:09)
一つの珊瑚から作られた十字架像に、目が釘付けでやす。
珊瑚って、今すごくお高くなってるから、これ幾らくらいになるんだろう?!って。
by ぼんぼちぼちぼち (2023-12-23 08:07)
見どころの多い島ですね。
写真を見る限りでは天候もかなり良さそうで、雨や曇りになることも多い私にはうらやましい晴れっぷりです。
地中海自体まだ一度も見ていないので、いずれは観光に訪れたいエリアです。
by kou (2023-12-23 09:27)
シチリアから見るアフリカ大陸かぁ・・・
想像するだけでワクワクします!
見えるのは天候や運にも(笑)左右されそう^^
シチリア島の旅たっぷり堪能させてもらいました!
鍋の季節に具材の足しになるものがお庭で収穫できると便利ですよねー。
今年は去年よりもたくさんお口に入りますように(≧∇≦)
打倒!虫さん!?(笑)
by ちぃ (2023-12-23 14:55)
ご無沙汰していました。
シチリア観光の紹介も今回が最終回ですか。
私は仏教徒ですけど、カトリックの教会とか寺院とかの建築様式、内部装飾はとても美しいと思います。
伝統民芸品とかマグロの囲い込み漁を描いた床タイルとか、本当に興味深いですね。
by Loby (2023-12-24 21:23)
kuwachanさん
MerryChristmas:*:・o(^∞^)o・:*:
旅の報告を書いている時間、自分自身も
嬉しくなって何度も反芻してしまいますね♥
by まこ (2023-12-24 22:57)
旧市街の佇まい、美しいな、
歴史がそのままに、そこにあり、暮らす方々も、その中にしっくりと日常があるような、訪れてみたくなります
by engrid (2023-12-24 23:33)
トラバーニはNHKBS「世界ふれあい街歩き」で昨年放送されてましたね。シチリアは想像以上に素晴らしい地中海の交差点ですね。
それゆえにいろんな文化がミックスアップし興味深く拝見させて戴きました。御苦労様でした。
帰国時の72時間前PCR検査証明は昨年9月上旬に撤廃されたのでMYSOSだけの申告だったのでしょう。私はそれ以前なので検査が必須でした。(´;ω;`)ウゥ
by Jetstream (2023-12-25 00:51)
♪ぼんぼちぼちぼちさん
これだけの大きな珊瑚が採れるのも凄いですが
それを十字架像にするのも素晴らしい技術ですよね。
値段は付かないのではないでしょうか。
♪kouさん
本当に見所が多かったです。
まだまだたくさんあってもう一度行きたいです(笑)
私は海外に行くと幸いなことに雨に降られることが少なくて
時期的なこともあるかもしれませんが、青空の写真の方が多いです。
地中海沿いは何度行っても良いです。食べ物も美味しいです!
♪ちぃさん
スペインの地中海沿いからもアフリカ大陸が見えるそうですよ。
シチリアの方がアフリカ大陸に近そうだから見える確率が
高いかもしれないですね。そう考えるだけでワクワクしてきました^^
お付き合いいただきありがとうございました。
自宅の庭から野菜が調達できるのはいいですね。
母が育てている時にはそういうものかな~と興味のない目で見ていたのですが
自分がやり始めるとやっぱり違いますね(笑)
きっと母は「ほら、あると便利でしょ。」と言っているに違いないです。
♪Lobyさん
お元気そうで何よりです。
暫く更新がなかったので
病気なのかしら?と思ってしまいました。
私もキリスト教徒ではありませんが
教会の建築様式や内部装飾には非常に興味があります。
♪まこさん
メリークリスマス!
写真を見ながら、旅のことを想い出しますね。
細かいことは忘れちゃったりしていますが(笑)
♪engridさん
旧市街の町並みが見事に遺されていて
歩いているとタイムスリップしている気分になります。
ただ遺されているだけでなく、現在も実際に生活しているので
街が息づいているのでしょうね。
♪Jetstreamさん
え~そうでしたか。私、見逃しました。残念(>_<)
毎週録画をセットしているハズなのですが・・・。
シチリアはいろんな文化を排除するのではなく受け入れたことが
他では見られない独特な文化を生み出していったのだと思います。
帰国時のPCR検査が撤廃されたのが9月上旬でしたか。
そうでしたね。それも旅行に行くことに決めたひとつでした。
by kuwachan (2023-12-25 01:21)
すごーい!
私も旅行に行ったような気になってしまいました
旅のワクワク感、良いですね
楽しい旅行記でした
ダイジェストになる前の記事も読ませていただきます!
by ryang (2023-12-25 02:18)