シチリア島の旅 33(カルタジローネ 陶器博物館 ) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
市民公園の中にある州立陶器博物館(Museo Regionale Della Ceramica)を見学です。
硝子のケースでの展示が多く写り込みがあってあまり綺麗な写真ではないので
こんなものが展示されていたんだ~という感じで流して見て頂ければと思います。
硝子のケースでの展示が多く写り込みがあってあまり綺麗な写真ではないので
こんなものが展示されていたんだ~という感じで流して見て頂ければと思います。
このあたりのものはギリシアのものと思われます。
シラクーサの考古博物館にもありましが、船でワインを運ぶ時に使われた容器。
船の中で転がらないようにこの形になったとか。
硝子越しなので見難い
シチリアの陶器の歴史が書かれていたようです。
こういう図柄のタイルは今でも使われていそうですよね。
壺とか容器やタイルばかりでなく、お人形も作られていたようです。
手にしているのはシチリアの地図のよう。
そして、プチトランから見えていたテラスからの眺めです。
公園の入り口には、石かな?で日付が埋め込まれていました。
市民公園を出て、徒歩で旧市街の中心部へと行きます。
続きます。
(2022年10月16日午前中@カルタジローネ)
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シチリア島の旅 32(シラク―サからカルタジローネへ移動) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
1泊目の朝食を紹介していなかったので大して代わり映えしませんが2日分紹介します。
1日目。
1日目。
2日目。
この日はシラクーサを後にして、カルタジローネ~カザーレを経てアグリジェントまで移動です。
MEGURU Ⅱ(2023年3月) & アレンジ [お花]
今日の記事に行く前に前記事の地盤沈下ですが、ひょっとしたら周囲の土地の隆起かもしれないです。
話として聞いたのでちょっとうろ覚えです(^^ゞ(時間もだいぶ経ってしまったので)
いずれにせよ、自然現象であのような状態になったとのことです。
さて、今日の記事ですが、
前回の記事でシラクーサの旧市街オルティージャ島の観光が終了、
翌日は別の場所へと移動になりますので
ここでひと休み、お花そしてその他諸々の記事を入れますね。
翌日は別の場所へと移動になりますので
ここでひと休み、お花そしてその他諸々の記事を入れますね。
今月届いたのは、ラカンパネラ(ひらひら)、オークランド(オレンジ)、
トゥールーズロートレック(黄色)です。
お供のグリーンは、リキュウソウ(黄緑色)と
ブルーレースフラワー(白のレースフラワーとは咲き方が違います)。
トゥールーズロートレック(黄色)です。
お供のグリーンは、リキュウソウ(黄緑色)と
ブルーレースフラワー(白のレースフラワーとは咲き方が違います)。


トゥールーズロートレックは、私の好きな黄色ということもあるのですが、
MEGURUシリーズの中でも特に気に入ったもののひとつだったので、嬉しかったです。
ただ、長持ちが苦手なのであっという間に咲いて終わってしまうんです。
その儚さが魅力的でもあったりして・・・。

![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
MEGURU I
MEGURU 1月(パーティーラナンキュラ)
MEGURU 2月(キララ)
MEGURU 3月(ソメイユ)
MEGURU 4月(イングリッシュアイズ)
MEGURU 5月(トゥールーズロートレック)
MEGURU 6月(ブルーミルフィーユ)
MEGURU 10月(カーマインクラシック)
MEGURU 11月(ラ・カンパネラ)
MEGURU 12月(アルヌワブラン)
MEGURU 1月(ライム)
MEGURU 2月(パリ)
MEGURU 3月(オークランド)
MEGURU 4月(クレイジートゥ)
MEGURU 5月(ペピータ)
MEGURU 6月(ハロウィン)
MEGURU 7月(番外編・・・ドライ)
MEGURU 10月(フェリシタル)
MEGURU 11月(ピンクダイアモンド)
MEGURU 12月(ブリランテ)
MEGURU II
MEGURU Ⅱ 2023年1月<ピンクダイアモンド、フェリシタル、ショコラロマンティカ>
MEGURU 2月(キララ)
MEGURU 3月(ソメイユ)
MEGURU 4月(イングリッシュアイズ)
MEGURU 5月(トゥールーズロートレック)
MEGURU 6月(ブルーミルフィーユ)
MEGURU 10月(カーマインクラシック)
MEGURU 11月(ラ・カンパネラ)
MEGURU 12月(アルヌワブラン)
MEGURU 1月(ライム)
MEGURU 2月(パリ)
MEGURU 3月(オークランド)
MEGURU 4月(クレイジートゥ)
MEGURU 5月(ペピータ)
MEGURU 6月(ハロウィン)
MEGURU 7月(番外編・・・ドライ)
MEGURU 10月(フェリシタル)
MEGURU 11月(ピンクダイアモンド)
MEGURU 12月(ブリランテ)
MEGURU II
MEGURU Ⅱ 2023年1月<ピンクダイアモンド、フェリシタル、ショコラロマンティカ>
シチリア島の旅 31(オルティージャ島 その9@シラク―サ) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
シチリア島の旅行記、シラク―サ、オルティージャ島の続きです。
オルティージャ島を一周するボートクルーズから戻った後は
現在、新市街(正確に言うとオルティージャ島ではありませんが(^^ゞ)にあるルチアが殉教し埋葬された
サンタ・ルチア・アル・セポルクロ教会に飾られているカラヴァッジョの「聖ルチアの埋葬」の
本物を観に行ってきました。(聖ルチアの遺体はその後転々とし、現在はベネチアにあるそうです。)
これまた添乗員さんが希望者を募ってくださり、希望者がタクシーに分乗して行ってきました。
オルティージャ島を一周するボートクルーズから戻った後は
現在、新市街(正確に言うとオルティージャ島ではありませんが(^^ゞ)にあるルチアが殉教し埋葬された
サンタ・ルチア・アル・セポルクロ教会に飾られているカラヴァッジョの「聖ルチアの埋葬」の
本物を観に行ってきました。(聖ルチアの遺体はその後転々とし、現在はベネチアにあるそうです。)
これまた添乗員さんが希望者を募ってくださり、希望者がタクシーに分乗して行ってきました。
シチリア島の旅 30(オルティージャ島 その8@シラク―サ) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
シチリア島の旅行記、シラク―サ、オルティージャ島の続きです。
昼食を終えた後は自由行動。
添乗員さんがオルティージャ島を外から見てみましょうと島を一周するボートクルーズの希望者を
募って下さったので私も希望(もちろん別料金ですが)したところ、人数が集まったので貸切に!
昼食を終えた後は自由行動。
添乗員さんがオルティージャ島を外から見てみましょうと島を一周するボートクルーズの希望者を
募って下さったので私も希望(もちろん別料金ですが)したところ、人数が集まったので貸切に!
ちょっと写真の枚数が多いのですが、一気にご紹介しますね。
船長さんです。
シチリア島の旅 29(オルティージャ島 その7@シラク―サ) [海外@シチリア島(伊)2022秋]
前記事では多摩川の土手に咲く早咲きの桜をご紹介しましたが
テレビのニュースによると、東京では今日にもソメイヨシノの開花宣言があるかも・・とのこと。
開花宣言が出れば統計開始以降最速らしく、あまりの早さにびっくりです。
さて、シチリア島の旅行記、シラクーサ、オルティージャ島の散策の続きです。
アポロ神殿の遺跡を見学した後は、そのすぐ横にある市場を通り抜けながら
昼食のレストランへと向かいました。
アポロ神殿の遺跡を見学した後は、そのすぐ横にある市場を通り抜けながら
昼食のレストランへと向かいました。
目の前で身を取ってくれる牡蠣、ぎゅっとレモンを絞って食べたらきっと美味しいに違いないですね^^
ヨーロッパというとお肉のイメージがありますが
シチリアは海に囲まれいるのでやっぱりお魚が豊富です。
赤や黄色のトマトに、10月だったのでここでも栗が!
栗の手前に大きなしし唐のようなものが見えますがこれは辛いのかしら?
この山盛りはサボテン↑
市場、多くの人で賑わっていました。
[速報]毎年恒例!多摩川桜情報 2023春 [四季]
シチリア島の旅行記、シラク―サのオルティージャ島の記事の途中ですが、
今日はほぼ毎年記事にしているソメイヨシノの前に咲く多摩川の早咲きの桜の状況の記事を
挟みますね。
先日土手沿いの道路を車で通った時にチラホラとは咲いているのが見えたのですが
満開になるのはもう少し先かな~と思っていたら、今週に入って気温がぐんぐん上昇、
暖かいというより暑いという表現が合うようになってきました。
これはもう絶対満開になっているに違いない、しかし明日は天気予報があまりよくなさそうなので
今朝、マイナンバーカードの受け取りに行く予約時間の前に、大急ぎで見に行って撮ってきました。
毎年チェックしているのは2か所です。
まず1か所目。
満開まではもうちょっとという感じで7、8部咲位でしょうか。
まず1か所目。
満開まではもうちょっとという感じで7、8部咲位でしょうか。
ご参考用に今まで記事にした多摩川の早咲き桜の開花状況です。
今年は2020年には及ばないものの早い部類に入りますね。
2010年(平成22年)からの状況は以下のとおりです。
2016年はチェックに行かなかったようで記事を書いていません。
今年は2020年には及ばないものの早い部類に入りますね。
2010年(平成22年)からの状況は以下のとおりです。
2016年はチェックに行かなかったようで記事を書いていません。
2012年が極端に遅いですね。
https://fumi-kuwachan2.blog.ss-blog.jp/2022-03-18・・・追加
https://fumi-kuwachan2.blog.ss-blog.jp/2021-03-05
https://fumi-kuwachan2.blog.ss-blog.jp/2020-03-01
https://fumi-kuwachan2.blog.ss-blog.jp/2021-03-05
https://fumi-kuwachan2.blog.ss-blog.jp/2020-03-01
https://fumi-kuwachan.blog.ss-blog.jp/2019-03-17
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2018-03-20
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2017-03-14
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2010-03-21
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2018-03-20
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2017-03-14
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2010-03-21