リオハとバスクを訪ねる旅25(美食の街 サン・セバスチャン5 モンテ・ウルグル) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
バスクチーズケーキを2個完食して満腹になったあと
サンタ・マリア・デル・コロ教会の裏山のモンテ・ウルグル(Monte Urgull)へ。
地図を見ると至るところに登り口はあるようなので、しばらくは海岸沿いの歩道を歩いていきました。
サンタ・マリア・デル・コロ教会の裏山のモンテ・ウルグル(Monte Urgull)へ。
地図を見ると至るところに登り口はあるようなので、しばらくは海岸沿いの歩道を歩いていきました。
コンチャ湾。
弓なりの美しいい海岸線は、コンチャ海岸。
かつて外敵から守るために設置されたもの思われる砲台が残されていました。
リオハとバスクを訪ねる旅24(美食の街 サン・セバスチャン4) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
1週間ぶりの更新になってしまいましが、
サン・セバスチャンの旧市街の観光の続きですが
今日の記事入る前に前記事で私が分からなかった女性の銅像のことをInatimyさんが調べて下さり、
コメントに書いてくださったので、抜粋させて頂きますね。
サン・セバスチャンの旧市街の観光の続きですが
今日の記事入る前に前記事で私が分からなかった女性の銅像のことをInatimyさんが調べて下さり、
コメントに書いてくださったので、抜粋させて頂きますね。
この像です。
『8月31日通りにあった女性の銅像、この像で女性は煉瓦の入ったカゴを頭の上に乗せてます。
これは1813年にサン・セバスチャンに壊滅的打撃を与えた火災の後に、町の再建のために
煉瓦を運ぶ作業に従事した女性を表してるようです^^』
これは1813年にサン・セバスチャンに壊滅的打撃を与えた火災の後に、町の再建のために
煉瓦を運ぶ作業に従事した女性を表してるようです^^』
ということです。
Inatimyさん、ありがとうございました。
記事を書くときに私も一応ネットで調べてみたのですが、調べ方が悪かったのか
全くヒットしなかったので諦めていました。おかげですっきりとしました。
記事を書くときに私も一応ネットで調べてみたのですが、調べ方が悪かったのか
全くヒットしなかったので諦めていました。おかげですっきりとしました。
で、ここからは今日の記事です。
サンタ・マリア・デル・コロ教会の内部をを見学した後、
この日は午後自由時間になるので、旧市街を歩きながら、
添乗員さんから、いくつかのお店やタクシースタンドなどを教えてもらって解散でした。
この日は午後自由時間になるので、旧市街を歩きながら、
添乗員さんから、いくつかのお店やタクシースタンドなどを教えてもらって解散でした。
リオハとバスクを訪ねる旅23(美食の街 サン・セバスチャン3) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
1813年8月31日、スペイン独立戦争の際に町が戦火で焼け野原となったにもかかわらず
焼け残ったサン・ビセンテ教会の脇の道は、8月31日通りと名付けられています。
焼け残ったサン・ビセンテ教会の脇の道は、8月31日通りと名付けられています。
建物に設置されている街灯が素敵!
この8月31日通りの両側にもバルがたくさん並んでいました。
ドアはあいているところも開店時間にはまだ早く、お店の人たちは準備に余念がありません。
リオハとバスクを訪ねる旅22(美食の街 サン・セバスチャン2) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ブレチャ市場を後にして、両側にバルが立ち並ぶ道を歩いて行きます。
黄色い袋はどうやらごみ袋のようですね。
黄色い袋はどうやらごみ袋のようですね。
開店前のバルをウインドウ越しに覗くと、ピンチョスが綺麗に並べられていました。
10月だったので果物屋さんの店先には栗やくるみが出ていました。
リオハとバスクを訪ねる旅21(美食の街 サン・セバスチャン1) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
フレンチバスクを訪れた翌日は、終日サン・セバスチャンでした。
まずは朝食から。
ビュッフェスタイルでしたが、お野菜があるのが嬉しかったです。
エスプレット唐辛子かな?もあったので取りましたが、それほど辛くなかったです。
もちろんスパニッシュオムレツは外せません。
フルーツもたっぷり、パンも私好みのものがたくさんあって選ぶのに迷いました。
リオハとバスクを訪ねる旅20(サン・セバスチャン到着 第4日目終了 ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
フレンチバスクの観光終え到着したのは、世界屈指の美食の街と呼ばれる
スペインバスク地方のサン・セバスチャン。
ホテルは旧市街ではなく少し離れた新市街にあるホテルでした。
旧市街のホテルは小さなところも多く、ツアーを受け付けないホテルも多いので
ツアーでは旧市街から少し離れた新市街のホテルになることがほとんどです。
スペインバスク地方のサン・セバスチャン。
ホテルは旧市街ではなく少し離れた新市街にあるホテルでした。
旧市街のホテルは小さなところも多く、ツアーを受け付けないホテルも多いので
ツアーでは旧市街から少し離れた新市街のホテルになることがほとんどです。
新市街のホテルのいいところは、比較的新しくお部屋が広々としているところで、
ここは湯沸かしポットもついていました。(ベッドの向こうに小さく写っています)
ここは湯沸かしポットもついていました。(ベッドの向こうに小さく写っています)
バスタブ付きで気持ちの良い水回りでした。
アメニティグッズも置いてありました。