リオハとバスクを訪ねる旅13(パンプローナ2) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
牛追い祭りが行われる町の中へ入っていきます。
ヘミングウェイは、前記事で紹介したホテルに滞在し、ホテルの窓から祭りの様子を眺めたとか。
おそらく窓の真下を駆け抜けて行ったことと思います。
牛追い祭りで使われる道路はこの道路と平行にあるエスタフェタ通りで帰りに通ります。
この通りの突き当りを左に曲がると市庁舎です。
リオハとバスクを訪ねる旅12(パンプローナ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
前記事にはブログ記念日のお祝いのコメントをたくさんいただき、ありがとうございました。
お返事まだの方明日までにはしますね。
13年目もどうぞよろしくお願いいたします。
13年目もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、ハビエル城を後にしてやってきたのは、ナバラ州の州都パンプローナ。
スペインの3大祭り(バレンシアの火祭り、セビリアの春祭り、パンプローナの牛追い祭り)の
のひとつ牛追い祭りがおこなわれるところです。
スペインの3大祭り(バレンシアの火祭り、セビリアの春祭り、パンプローナの牛追い祭り)の
のひとつ牛追い祭りがおこなわれるところです。
レンガを組み合わせた壁面が印象的だった建物。
もちろん牛追い祭りがおこなわれる場所も見学したのですが、まずは昼食です。
リオハとバスクを訪ねる旅11(ハビエル(Castillo de Javier)城) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ハビエル城の敷地内にもう一つある教会へと行きました。
教会というよりもこじんまりとした礼拝堂という雰囲気。
教会というよりもこじんまりとした礼拝堂という雰囲気。
屋根のひさしの部分が模様のようになっていて建物のアクセントになっていました。
入口の上部には、ポルトガルのアズレージョのような焼き物が飾られていましたが
文字を見ながら絵を見ると、フランシスコ・ザビエルが跪いてポルトガルのジョアン3世に謁見?
文字を見ながら絵を見ると、フランシスコ・ザビエルが跪いてポルトガルのジョアン3世に謁見?
している時のような感じです。
フランシスコ・ザビエルは、ジョアン3世の依頼によりインドのゴアに派遣され
その後日本へと渡りキリスト教を伝えました。
その後日本へと渡りキリスト教を伝えました。
リオハとバスクを訪ねる旅10(ハビエル(Castillo de Javier)城) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
リオハとバスクの旅に戻ります。
フランシスコ・ザビエルが生まれ育ったハビエル城の続きです。
フランシスコ・ザビエルが生まれ育ったハビエル城の続きです。
聖キリストの礼拝堂。
13世紀に作られた微笑みのキリストの像はクルミ材の彫刻で、
画像では見難いのですが壁の描かれているフレスコ画は15世紀のもので、
スペイン唯一の骸骨の絵画だそうです。
画像では見難いのですが壁の描かれているフレスコ画は15世紀のもので、
スペイン唯一の骸骨の絵画だそうです。
こういうお城は、絵本だけでなくゲームにもよく出てきそうですね。
教会のほうへ行きます。
新年会@八重洲地下街 THE CAVE DE OYSTER [SSブログ]
1月の最後の金曜日、31日にいつものメンバー(kouさん、ake_iさん、リュカさん)で新年会でした。
昨年はリュカさんが12月に入院手術ということになってしまったので、忘年会はやめて
体調が戻った頃を見計らって新年会をしようということになったのです。
場所は八重洲の地下街にある「THE CAVE DE OYSTER」。
リュカさんから以前ake_iさんと一緒に牡蠣を食べたお店に再訪したいというリクエストがあって
皆が賛成したワケだったのですが、実は違うお店だったみたい???
リュカさんから以前ake_iさんと一緒に牡蠣を食べたお店に再訪したいというリクエストがあって
皆が賛成したワケだったのですが、実は違うお店だったみたい???
私は今シーズン初めての牡蠣だったのですごく期待していたのです。
仕事を終え、八重洲の地下街は以前とすっかり様相を変えているので少し早目に
いそいそとお店に向かったのでした。
仕事を終え、八重洲の地下街は以前とすっかり様相を変えているので少し早目に
いそいそとお店に向かったのでした。
時間に余裕があったのと事前にお店の場所のチェック情報をもらっていたので
(リュカさん、kouさん下見ありがとうございました)難なくお店に到着。一番乗りでした。
(リュカさん、kouさん下見ありがとうございました)難なくお店に到着。一番乗りでした。
最初はスパークリングで乾杯。お通しは海老でした。
メニュー選びはkouさんにお任せしちゃって、ひたすら食べ飲みに専念です。
メニュー選びはkouさんにお任せしちゃって、ひたすら食べ飲みに専念です。