リオハとバスクを訪ねる旅33(再訪ビスカヤ橋@ビルバオ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
スペインのお昼は遅いので、ランチが始まったのが午後2時少し前、レストランを出たのは
既に午後4時になっていました。
この日はこの後自由行動となっていて、この時間を利用して朝行ったビスカヤ橋へもう一度行こうと
バスで移動中にネットで検索をすると、ブログで詳細に書いていらっしゃる方がいらして(感謝)
地下鉄を利用して行けるということが分かりました。
既に午後4時になっていました。
この日はこの後自由行動となっていて、この時間を利用して朝行ったビスカヤ橋へもう一度行こうと
バスで移動中にネットで検索をすると、ブログで詳細に書いていらっしゃる方がいらして(感謝)
地下鉄を利用して行けるということが分かりました。
自由行動になる前に、ホテルにチェックインです。
ホテルは町中にあって、地図によると地下鉄の駅も近そうでした。
お部屋入ってまずは水回りのチェックです。
ビスカヤ橋のゴンドラは24時間営業していますが、橋桁を歩くのは午後8時までです。
この時点で時間はそろそろ午後5時。あたりが暗くなるのが午後8時頃。
海外ではひとりで行動するときには暗くなる前にホテルに戻って来ると決めているので
ゆっくりしていられません。荷物を受け取ってすぐに部屋を出ました。
ベッドにはチョコレートが置かれていました(嬉)
リオハとバスクを訪ねる旅32(グッゲンハイム美術館3@ビルバオ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ランチをしたグッゲンハイム美術館に併設されているレストラン「ネルア」は
ミシュランで☆(一つ星)を獲得しています。
ミシュランで☆(一つ星)を獲得しています。
店内にはもちろん他のお客様もいらしたのですが、私たちのようなグループでも入っても
全く問題ないほどのゆったりとしたスペースがありました。
全く問題ないほどのゆったりとしたスペースがありました。
アミューズ。
ほぼ9が月も前のことなので記憶が薄れていますが鶉の卵だったと思います。
向かって左側の飲み物は忘れました。
飲み物(ワイン)をオーダーしたはずなのですが、空腹で食べることばかりに集中していたのか
うっかり写真を撮るのを忘れてしまったようで画像が残ってなかったです。
うっかり写真を撮るのを忘れてしまったようで画像が残ってなかったです。
リオハとバスクを訪ねる旅31(グッゲンハイム美術館2@ビルバオ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
前記事でInatimyさんが写真撮影のことを心配して下さいましたが
見学前に美術館の方からお話があり、
館内は撮影OKのところと撮影禁止のエリアがあって
ざっくりいうと美術館内部でも建物に関するところは撮影OKで
内部で展示されている作品については撮影禁止ということでした。
外に展示されている作品はもちろん撮影OKです。
見学前に美術館の方からお話があり、
館内は撮影OKのところと撮影禁止のエリアがあって
ざっくりいうと美術館内部でも建物に関するところは撮影OKで
内部で展示されている作品については撮影禁止ということでした。
外に展示されている作品はもちろん撮影OKです。
Inatimyさん気にして下さってありがとうございました。
ロビーの部分は吹き抜けになっていて、高さは50メートル、光を多く取り入れるよう窓が大きく取られています。
私たちのグループは美術館の方の引率の下に見学をしましたのでもちろん規則を守りましたが、
他の一般の方々はそんなことはお構いなしに撮影している人が多く、
と言って美術館の人々が厳しく注意している様子はなく、あれ?とは思ったのですが
美術館の方からするとあまりに撮影している人が多くてもう諦めの境地なのか
「できれば、私たちが見ていていないところで撮影して欲しい。」と笑いながらおっしゃっていました。
他の一般の方々はそんなことはお構いなしに撮影している人が多く、
と言って美術館の人々が厳しく注意している様子はなく、あれ?とは思ったのですが
美術館の方からするとあまりに撮影している人が多くてもう諦めの境地なのか
「できれば、私たちが見ていていないところで撮影して欲しい。」と笑いながらおっしゃっていました。
テラスに出ます。
リオハとバスクを訪ねる旅30(グッゲンハイム美術館@ビルバオ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
少し間が空いてしまい久しぶりの更新となります。
皆様のところへのご訪問も滞っていてごめんなさい。
昨年の10月に行ったスペインのリオハとバスク地方の旅行記の続きです。
皆様のところへのご訪問も滞っていてごめんなさい。
昨年の10月に行ったスペインのリオハとバスク地方の旅行記の続きです。
写真撮影だけで終わってしまったビスカヤ橋を後にして向かったのは、
今やビルバオの「顔」であるグッゲンハイム美術館。
ニューヨークにグッゲンハイム美術館の分館として建てられ
その前衛的な建物はアメリカの建築家フランク・ゲーリーによるもので
かつて造船所のあった場所ということで船に似せて設計されたとのことです。
今やビルバオの「顔」であるグッゲンハイム美術館。
ニューヨークにグッゲンハイム美術館の分館として建てられ
その前衛的な建物はアメリカの建築家フランク・ゲーリーによるもので
かつて造船所のあった場所ということで船に似せて設計されたとのことです。
近くにはこの美術館の雰囲気に合わせたのか現代的な高層ビルが聳えていましたが
周囲はほぼ昔ながらの建物に囲まれています。
10月だったので木々が色づき始めていました。
10月だったので木々が色づき始めていました。