リオハとバスクを訪ねる旅9(ハビエル(Castillo de Javier)城) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ロマネスク様式の橋が印象的だったプエンテ・ラ・レイラを後にして向かったのは
教科書にも出てくるので皆様ご存知かと思いますが
日本にキリスト教を布教したとして有名なフランシスコ・ザビエルが生まれ育ったハビエル城です。
教科書にも出てくるので皆様ご存知かと思いますが
日本にキリスト教を布教したとして有名なフランシスコ・ザビエルが生まれ育ったハビエル城です。
ヨーロッパの町は大体そうですが、町を出るとすぐに緑豊かな大地が目の前に広がります。
ハビエル城に到着。
駐車場から城への途中、既に紅葉しているのか(10月初め)、もともと赤い葉っぱの木だったのか
その辺は分かりませんが、赤く綺麗に色付いた木がありました。
駐車場から城への途中、既に紅葉しているのか(10月初め)、もともと赤い葉っぱの木だったのか
その辺は分かりませんが、赤く綺麗に色付いた木がありました。
リオハとバスクを訪ねる旅8(プエンテ・ラ・レイナ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
日本を出発して第3日目になります。
この日は2泊したリオハ州の州都ログローニョを出発し、牛追い祭りで有名なナバラ州の州都
パンプローナへ向かいますが、途中、プエンテ・ラ・レイナとハビエル城に立ち寄ります。
この日は2泊したリオハ州の州都ログローニョを出発し、牛追い祭りで有名なナバラ州の州都
パンプローナへ向かいますが、途中、プエンテ・ラ・レイナとハビエル城に立ち寄ります。
先ずは、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路のフランスからピレネーを越えて
やってくる「ナバーラの道」と「アラゴンの道」が合流する町「プエンテ・ラ・レイラ」です。
やってくる「ナバーラの道」と「アラゴンの道」が合流する町「プエンテ・ラ・レイラ」です。
朝食は、フツールとヨーグルト、チーズにスパニッシュオムレツ。
バスからの車窓の風景です。
この日もお天気がよく、広々とした大地の風景が目の前に広がりました。
リオハとバスクを訪ねる旅7(ログローニョ ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
スペインリオハ州の州都ログローニョの街歩きの続きです。
ログローニョの町は聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途中であり
巡礼のシンボルである帆立貝のマーク入りのこんな標識が見られました。
ログローニョの町は聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途中であり
巡礼のシンボルである帆立貝のマーク入りのこんな標識が見られました。
相当な年数を経て来たことを感じさせる石畳ですね。
リオハとバスクを訪ねる旅6(ログローニョ ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ログローニョの町の紋章のようです。
ランチの後はブラデホンからホテルのあるログローニョに戻りました。、
添乗員さんが希望の人達を夕方街の散策に連れて行ってくれました。
添乗員さんが希望の人達を夕方街の散策に連れて行ってくれました。
ホテル近くにあった公園。
ヨーロッパ街には必ずと言っていい程大なり小なりのたくさんの公園があります。
ヨーロッパ街には必ずと言っていい程大なり小なりのたくさんの公園があります。
リオハとバスクを訪ねる旅5(ブラデホン) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
ブラデホンのレストランの前の教会
年末年始が入って暫く間が空いてしまいましたが、リオハとバスクの旅行記に戻りますね。
前回まで記事は
リオハ地方にあるログローニョ近郊のアロという町にあるワイナリー「Cune (クネ)」を見学して
前回まで記事は
リオハ地方にあるログローニョ近郊のアロという町にあるワイナリー「Cune (クネ)」を見学して
ワイン(赤、ロゼ、白)を試飲したところまででした。
ここでお土産に買ったのがこのワインでした(既出)
一応メインブランドの「Imperial」ですが、最高のものは(おそらく国王の結婚式で提供されたのと同程度)
手が出なかったので、中程度のランクのものです。
一応メインブランドの「Imperial」ですが、最高のものは(おそらく国王の結婚式で提供されたのと同程度)
手が出なかったので、中程度のランクのものです。
朝一番のワイナリー見学を終えて再びバスに乗り向かったのは昼食のレストランのある
ブラデホンという町です。
ブラデホンという町です。
年末年始(2019-2020)備忘録 [あれこれ]
年が明け、2020年(令和2年)になりました。
喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきましたが
皆様佳いお年をお迎えのことと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきましたが
皆様佳いお年をお迎えのことと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
喪中だからと言って玄関にお花がないのは淋しいので、お正月の定番の松は無しでアレンジしました。
お花屋さんでお花を選んでいる時、深紅のチューリップに白のスイトピーの花束が目についたのですが
いざ買うとなると不思議なもので選ぶ気分にはなれず、結局元気の出る色の黄色グリーン白系統の
お花でまとめました。
花材は、ラナンキュラス(3種類)、チューリップ、ミニバラ、スイトピー
お花屋さんでお花を選んでいる時、深紅のチューリップに白のスイトピーの花束が目についたのですが
いざ買うとなると不思議なもので選ぶ気分にはなれず、結局元気の出る色の黄色グリーン白系統の
お花でまとめました。
花材は、ラナンキュラス(3種類)、チューリップ、ミニバラ、スイトピー