リオハとバスクを訪ねる旅37(ランチはカンタブリア海のシーフード料理) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
241段の階段を踏破して小島のてっぺんに教会のあるガステルガツェ展望台の景色を堪能したあとは
そう、お楽しみのランチ♪
バスク州から西隣のカンタブリア州サンタンデールへと向かいます。
そう、お楽しみのランチ♪
バスク州から西隣のカンタブリア州サンタンデールへと向かいます。
カンタブリア州の州都であるサンタンデールは古代ローマ時代に起源をもちますが、
1940年代の大火災で旧市街はまる焼けとなってしまったそうです。
お店はこちらです。
看板にカニがいますが、この日のランチは、ガステルガツェ展望台の目の前にも広がっていた
カンタブリア海のシーフード料理です。
カンタブリア海のシーフード料理です。
リオハとバスクを訪ねる旅36(サン・ファン・デ・ガステルガツェ展望台) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
サン・ファン・デ・ガステルガツェ展望台の続きです。
241段の階段を上って行きます。
往きはひたすら上っていたのでほとんど写真を撮っていませんでした。
241段の階段を上って行きます。
往きはひたすら上っていたのでほとんど写真を撮っていませんでした。
200段。241段の階段なのであともう一息です。
到着です。
ここでも記念写真
(北海道からご姉妹で参加されていたHさんに撮って頂きました)
願いが叶うと伝えららえていますので、3回鐘を鳴らしてきましたけど
今のところ叶っていません(笑)
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
願いが叶うと伝えららえていますので、3回鐘を鳴らしてきましたけど
今のところ叶っていません(笑)
内部は有料だったので、入り口から覗いただけです。
これじゃご利益はないかもしれませんね![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
これじゃご利益はないかもしれませんね
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
リオハとバスクを訪ねる旅35(サン・ファン・デ・ガステルガツェ展望台) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
立秋が過ぎましたが連日酷暑が続いている東京地方です。
今年は梅雨明けが例年よりも遅く7月は雨が多く(降り過ぎ)低温傾向が続いていたので
暑さに慣れていないせいか余計に暑さが堪えるような気がします。
もちろんプラスマスクということもあるでしょうね。
前記事の念願の ビスカヤ橋のゴンドラ乗車と橋桁を歩いて渡る をやり遂げて第6日目が終了。
今回から第7日目となります。
トップはビルバオのホテルでの朝食、お豆を煮たものがあったのでたっぷりと取ってしまいました。
この旅行で泊まったホテルの朝食はすべてブッフェ方式でした。
新型コロナウィルスが蔓延している今はどうしているのか気になるところです。
この旅行で泊まったホテルの朝食はすべてブッフェ方式でした。
新型コロナウィルスが蔓延している今はどうしているのか気になるところです。
この日はビルバオを後にして「スペインの美しい村」サンティジャーナ・デル・マールまで行きますが
午前中は、スペインの絶景スポットのひとつでビスケー湾に浮かぶ小島のてっぺんに小さな教会があり、
3回鐘を鳴らすと願いが叶う、と言われているサン・ファン・デ・ガステルガツェ展望台です。
午前中は、スペインの絶景スポットのひとつでビスケー湾に浮かぶ小島のてっぺんに小さな教会があり、
3回鐘を鳴らすと願いが叶う、と言われているサン・ファン・デ・ガステルガツェ展望台です。
添乗員さんが3点指で押さえていますが、一番上がこの看板がある展望台への入り口で
そこから一旦坂道を下りて中間地点に公園、橋を渡りそこから241段の階段を上って
一番下が目的地のてっぺんに教会がある小島です。
そこから一旦坂道を下りて中間地点に公園、橋を渡りそこから241段の階段を上って
一番下が目的地のてっぺんに教会がある小島です。
距離は1.3キロですが(往復だと2.6キロ)、時間は1時間半、どこまで行くかは
個人に任せますということでしたが、もちろん私は小島のてっぺんの教会を目指しました。
個人に任せますということでしたが、もちろん私は小島のてっぺんの教会を目指しました。
リオハとバスクを訪ねる旅34(再訪ビスカヤ橋@ビルバオ) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
朝、ツアーで来たものの写真ストップだけで終わったビスカヤ橋に再訪した時の話の続きです。
ホテルから地下鉄に乗ってビスカヤ橋に無事たどり着いたものの、
橋桁へ上がれるのは向こう岸ということでまずはゴンドラに乗ります。
中央の部分には車、人間と自転車は両脇のゴンドラの部分に乗ります。
橋桁へ上がれるのは向こう岸ということでまずはゴンドラに乗ります。
中央の部分には車、人間と自転車は両脇のゴンドラの部分に乗ります。
ガラスがあるので映り込みがあります。
大きな揺れもなくスーッと動く感じでした。
大きな揺れもなくスーッと動く感じでした。
私が乗って来たゴンドラがまた反対側へと行きます。
