薔薇づくし [お花]
久しぶりにアレンジです。
姉がお花を教えているのでお教室があるときに一緒にお花だけ買ってもらって
その花材を使ってアレンジしているですが、コロナウィルスの影響でお教室もお休みで
暫く家の中にはお花がない状態でした。
今年の冬は暖冬だったので、例年よりも少し早くヒヤシンス、スイセン、チューリップなど
春のお花が庭で次々と咲いていたのでそれなりに華やかだったのですが、
ちょうど終盤になった頃、大学を出て就職した会社で同期だったHYさんが
愛媛県西条市にあるベルローズさんの「波動バラ」を贈ってくれたのです。
その花材を使ってアレンジしているですが、コロナウィルスの影響でお教室もお休みで
暫く家の中にはお花がない状態でした。
今年の冬は暖冬だったので、例年よりも少し早くヒヤシンス、スイセン、チューリップなど
春のお花が庭で次々と咲いていたのでそれなりに華やかだったのですが、
ちょうど終盤になった頃、大学を出て就職した会社で同期だったHYさんが
愛媛県西条市にあるベルローズさんの「波動バラ」を贈ってくれたのです。
届いてすぐ水切りをして、一晩新聞紙に包んで水揚げしてから
届いたときの薔薇の長さを生かして花束風に花瓶に生けました。
反対側から。これはスプレー咲きの薔薇です。
優しい上品な薔薇の香りが部屋の中に漂いました。
リオハとバスクを訪ねる旅19(サン・ジャン・ド・リュズ@フレンチバスク) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
サン・ジャン・ド・リュズの続きです。
町のメインストリートはここの通りで、道の両側にお店が立ち並んでいました。
ここで1時間ほど自由時間があったので、少しショッピングを楽しみました。
ここで1時間ほど自由時間があったので、少しショッピングを楽しみました。
アイノアやエスプレットではお天気がすっきりしなかったのですが
ここでは青空も見えていました。
ここでは青空も見えていました。
ここのお店では唐辛子入りのマスタードを買いました。
ちょっとピリッとしていてお料理にアクセントがつく感じです。
ちょっとピリッとしていてお料理にアクセントがつく感じです。
チーズやハムも売っていましたよ。
お店の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、ストライプ柄に特徴のあるバスクリネンも買いました。
お店ではこれに観葉植物を入れていましたが、私は小物入れとして使っています。
お店ではこれに観葉植物を入れていましたが、私は小物入れとして使っています。
ショッピングをしているとあっという間に時間が経ってしまいます。
集合時間が迫ってきたので慌ててルイ14世とマリー・テレーズが結婚式を挙げた
サン・ジャン・バティスト教会へ。
集合時間が迫ってきたので慌ててルイ14世とマリー・テレーズが結婚式を挙げた
サン・ジャン・バティスト教会へ。
リオハとバスクを訪ねる旅18(サン・ジャン・ド・リュズ@フレンチバスク) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
↓パンプローナ
スペインから国境を越えてフレンチバスクを訪れた1日。
パンプローナ(スクロールするとアイノアの真下の方にあります)を朝出発。
国境を越えてフランスの美しい村に登録されている「アイノア」へ。
そして唐辛子の名産地「エスプレット」で昼食を食べ、3か所目は、海辺のリゾート地
「サン・ジャン・ド・リュズ」です。
国境を越えてフランスの美しい村に登録されている「アイノア」へ。
そして唐辛子の名産地「エスプレット」で昼食を食べ、3か所目は、海辺のリゾート地
「サン・ジャン・ド・リュズ」です。
ここは、1660年にフランスの太陽王と呼ばれたルイ14世とスペインの国王フェリペ4世の娘
マリー・テレーズの結婚式が行われた場所です。
マリー・テレーズの結婚式が行われた場所です。
向かって右端の建物が王女マリー・テレーズの館ですが、
壁にはルイ14世のレリーフが貼り付けられていました。(トリミングしました)
ずっと内陸を旅していたので海の見える風景は久しぶりでした。
恰幅のいいおじさん?が腰掛けて休憩かな。
網があるので漁師さんかもしれないですね。
網があるので漁師さんかもしれないですね。
リオハとバスクを訪ねる旅17(エスプレット@フレンチバスク) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
エスプレットの町の入り口にあったチョコレート屋さん・・2階の窓辺にぶら下がっているの唐辛子です。
賞味期限のある季節物の記事が続きまして、1か月ぶりに旅行記に戻ります。
思い出すのがだんだん大変になっています(^^ゞ
前記事はこちらです
この日はスペインから国境を越えてフレンチバスクを訪ねました。
最初に訪れたのがフランスの美しい村に登録されている「アイノア」。
「アイノア」を後にして向かったのが、唐辛子の名産地とし知られる「エスプレット」です。
思い出すのがだんだん大変になっています(^^ゞ
前記事はこちらです
この日はスペインから国境を越えてフレンチバスクを訪ねました。
最初に訪れたのがフランスの美しい村に登録されている「アイノア」。
「アイノア」を後にして向かったのが、唐辛子の名産地とし知られる「エスプレット」です。
チューリップ満開@うちの庭 [四季]
前記事の最後にも書きましたが、昨年の秋に球根を植えたチューリップが見頃を迎えました。
チューリップが春の日差しを浴びて元気いっぱいに咲いている様子を眺めていると
コロナウィルスのことを忘れさせてくれますね。
お花たちはコロナとは関係なしに咲いてくれるが本当に嬉しいです。
チューリップが春の日差しを浴びて元気いっぱいに咲いている様子を眺めていると
コロナウィルスのことを忘れさせてくれますね。
お花たちはコロナとは関係なしに咲いてくれるが本当に嬉しいです。
前から2列が昨年の秋にあたしく球根を新しく購入したもので、後列の方は、昨年咲いたものを
掘り上げて、また植えたものです。
掘り上げて、また植えたものです。
桜2020@愛宕山・神谷町近辺(2020年3月24日~4月2日) [四季]
今年の桜(ソメイヨシノ)の記事はこれで最後になると思います。
桜が見ごろになった3月24日から4月2日にかけて、通勤途中の愛宕神谷町付近で撮った桜です。
毎年そうなのですが、桜の時期は6Dに50mmのレンズをつけて持ち歩きます。
本当は標準レンズをつけたいところなのですが、通勤だとなかなか難しいものがあります。
50mmは軽くてF1.8と明るいレンズなので夜も手持ちでかなり綺麗に写るところが気に入っています。
桜が見ごろになった3月24日から4月2日にかけて、通勤途中の愛宕神谷町付近で撮った桜です。
毎年そうなのですが、桜の時期は6Dに50mmのレンズをつけて持ち歩きます。
本当は標準レンズをつけたいところなのですが、通勤だとなかなか難しいものがあります。
50mmは軽くてF1.8と明るいレンズなので夜も手持ちでかなり綺麗に写るところが気に入っています。
愛宕神谷町近辺で一番早く咲き始めるのが愛宕トンネル付近です。
靖国神社の桜と同じ位の進行具合です。
トンネルの向こうがピンク色になると・・・今年もいよいよ始まったなと思う瞬間です。
靖国神社の桜と同じ位の進行具合です。
トンネルの向こうがピンク色になると・・・今年もいよいよ始まったなと思う瞬間です。
今年は八犬伝さんに先を越されちゃいましたけど^^
神谷町から歩いてきてトンネルを抜けたところ。
愛宕下通りの方から愛宕山の方に向かって![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
神谷町から歩いてきてトンネルを抜けたところ。
愛宕下通りの方から愛宕山の方に向かって
![[カメラ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/68.gif)
桜2020@目黒川(2020年3月25日) [四季]
前回は雪が降ったので急遽予定を変更して、雪&桜@丸子川をご紹介しましたが
今回は前回ご紹介予定だった目黒川(2020年3月25日)の様子です。
今回は前回ご紹介予定だった目黒川(2020年3月25日)の様子です。
もともと東急沿線では有名な桜のスポットではありましたが、ここ数年で外国人も訪れる
東京の超人気スポットとなった目黒川です。
東京の超人気スポットとなった目黒川です。
今年は新型コロナウィルスの影響で夜のライトアップや桜まつりが中止となりました。
25日は午前中に千鳥ヶ淵の桜を見て(前々回ご紹介)、午後は新玉川線方面に用事があったので
中目黒駅から池尻大橋の駅まで目黒川沿いを歩きました。
中目黒駅から池尻大橋の駅まで目黒川沿いを歩きました。