父100歳記念上高地旅行 その3 [ドライブ]
父がこの上高地旅行で一番したかったことは、ホテルから歩いて河童橋まで行くこと。
そのためにはとにかく雨が降っていないことが第一の条件でした。
ホテルのフロントの前の翌日の天気予報を見ると「曇り」だったので
期待をして眠りにつきました。
朝早く目が覚めたのでもし天気が良ければ写真を撮りに行こうと
窓から外の様子を窺うと・・・雨です。ガックリして、再びベッドに戻りました(笑)
そのためにはとにかく雨が降っていないことが第一の条件でした。
ホテルのフロントの前の翌日の天気予報を見ると「曇り」だったので
期待をして眠りにつきました。
朝早く目が覚めたのでもし天気が良ければ写真を撮りに行こうと
窓から外の様子を窺うと・・・雨です。ガックリして、再びベッドに戻りました(笑)
ところが、朝食の時間に合わせて起きて窓の外を見ると
雨が上がって穂高連峰もちらりと見えています。(トップの写真)
雲の動きが早そうなのでこれは行けるかも!
朝食に行き戻ってくると雲が切れて晴れ間が広がっています。
雨が上がって穂高連峰もちらりと見えています。(トップの写真)
雲の動きが早そうなのでこれは行けるかも!
朝食に行き戻ってくると雲が切れて晴れ間が広がっています。
出掛ける準備をして出発です。
父100歳記念上高地旅行 その2 [ドライブ]
上高地に向けて出発した6月30日の朝、東京はどんよりと曇っているものの
雨が降っていなかったので助かりました。
青空駐車場なので荷物の積み込みや車の乗り降りに傘が必要なのは大変なので(笑)
以前は朝食を家で食べてからだと、出かける前に食器を片付けたりもしなければならないですし
遅くなると道路も渋滞してくるので、家を早く出て朝食は中央道に入ってから食べたりしていたのですが
やはり100歳ともなると朝早く起きて身支度をし朝食を食べずに出かけるのは大変そうなので
いつもよりは簡単な朝食を済ませてから出発。予定よりも約1時間遅れになってしまいました。
予想どおり朝の渋滞が既に始まっていて、ナビの道路情報は渋滞中の赤いラインがびっしり。
途中で道路工事にも何か所が遭遇して、途中でピックアップする姉の家までも
いつもより時間が掛かってしまいました。
しかし、甲州街道はスムースな流れで、調布から中央道へ。
八王子あたりまではそれなりの交通量がありましたが、その後は順調で、
東京から離れるにつれて空も明るくなって、眺望はなかったですが、まあ快適なドライブとなりました。
雨が降っていなかったので助かりました。
青空駐車場なので荷物の積み込みや車の乗り降りに傘が必要なのは大変なので(笑)
以前は朝食を家で食べてからだと、出かける前に食器を片付けたりもしなければならないですし
遅くなると道路も渋滞してくるので、家を早く出て朝食は中央道に入ってから食べたりしていたのですが
やはり100歳ともなると朝早く起きて身支度をし朝食を食べずに出かけるのは大変そうなので
いつもよりは簡単な朝食を済ませてから出発。予定よりも約1時間遅れになってしまいました。
予想どおり朝の渋滞が既に始まっていて、ナビの道路情報は渋滞中の赤いラインがびっしり。
途中で道路工事にも何か所が遭遇して、途中でピックアップする姉の家までも
いつもより時間が掛かってしまいました。
しかし、甲州街道はスムースな流れで、調布から中央道へ。
八王子あたりまではそれなりの交通量がありましたが、その後は順調で、
東京から離れるにつれて空も明るくなって、眺望はなかったですが、まあ快適なドライブとなりました。
出発が遅れてしまったので、どこにも立ち寄らず、そのまま上高地へと向かいました。
父100歳記念上高地旅行 その1 [ドライブ]
昨年の秋、Goto利用で行った父の白寿での秋の上高地旅行が最後と思っていたところ
100歳となった今年もどうしても上高地へ行きたいというので
今年は新緑が眩しい5月の末にホテルを予約。
しかしながら、緊急事態宣言が延長されてしまっために
やむを得ずキャンセル。
父は最近特に脚が弱くなっているのでなるべく早い時期で
恐らく緊急事態宣言も解除されていて
ホテルの部屋の空き状況と娘3人のスケジュールが合ったのが
まだ梅雨の真っ只中6月30日~7月2日。
蔓延防止等重点措置は相変わらず継続中ですが、
緊急事態宣言は解除されたので上高地旅行を決行、昨日戻ってきました。
梅雨の時期ですし、天気予報からもいいお天気は期待していなかったのですが
なんと晴れ間もあって念願の河童橋まで行くこともでき
父にとって大満足の旅行となったと思います。
恐らく緊急事態宣言も解除されていて
ホテルの部屋の空き状況と娘3人のスケジュールが合ったのが
まだ梅雨の真っ只中6月30日~7月2日。
蔓延防止等重点措置は相変わらず継続中ですが、
緊急事態宣言は解除されたので上高地旅行を決行、昨日戻ってきました。
梅雨の時期ですし、天気予報からもいいお天気は期待していなかったのですが
なんと晴れ間もあって念願の河童橋まで行くこともでき
父にとって大満足の旅行となったと思います。
写真を整理して何回かに亘り、上高地の旅行記をお届けしますね。
そんなわけで、皆様ところへのご訪問、お返事が遅れていてすみません。
(旅行期間:2021年6月30日~7月2日)
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その7(終) [ドライブ]
最終日の朝です。この日も朝から綺麗に晴れ上がりました!
前日の天気予報では、曇りということだったので期待していなかったのですが
なんと朝起きるのこのお天気です。
前日の天気予報では、曇りということだったので期待していなかったのですが
なんと朝起きるのこのお天気です。
朝日を浴びて来た時よりも葉っぱの色付き具合が更に進んだように見えました。
この日の朝食は和食にしました。
おかずが多くご飯も美味しいので、ご飯を必ずお替りしてしまいます。
おかずが多くご飯も美味しいので、ご飯を必ずお替りしてしまいます。
この日は焼岳もしっかりと見えました。
前日の天気予報が良くなかったので最終日はホテルをゆっくりと出て、
原村の自由農園に寄って帰ればいいかな、と思っていたのですが
こんなに素晴らしいお天気ならどこか寄って帰らないと勿体無い気持ちになりました。
で、思い浮かんだのが、1日目沢渡から乗ったタクシー運転手さんの話です。
「乗鞍高原の大カエデが見頃で、お客さんを連れて今行って来たところなんですよ。」
乗鞍高原なら帰り道に立ち寄る感じで行けるので、大カエデを見に行くことにしました。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その6 [ドライブ]
回送のバスに乗せてもらってホテルの前で下りると、
ホテルの背後には夕陽の当たった穂高連峰が聳え立っていました。
ホテルの背後には夕陽の当たった穂高連峰が聳え立っていました。
私が部屋に戻ると、前日用事があって一緒に来られなかった真ん中の姉が既に到着していました。
この日の夕食は洋食です。メニューがローストビーフだったからです。
昨年初めて食べたのですがその美味しさにお替りまでしてしまったというもの。
今年も運よくローストビーフの日に当たったので、これは食べないわけにいきません。
この日の夕食は洋食です。メニューがローストビーフだったからです。
昨年初めて食べたのですがその美味しさにお替りまでしてしまったというもの。
今年も運よくローストビーフの日に当たったので、これは食べないわけにいきません。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その5 [ドライブ]
河童橋からタクシーに乗ってホテルに戻り、休憩。
姉が父のことを見ていてくれるというので、私ひとりで大正池方面へ。
前日タクシーで上高地に入って来た時の景色があまりに素晴らしかったので見に行ってみたかったのです。
ホテルから大正池に行くには田代池を通っていくのが一般的なんですが・・・、
姉が父のことを見ていてくれるというので、私ひとりで大正池方面へ。
前日タクシーで上高地に入って来た時の景色があまりに素晴らしかったので見に行ってみたかったのです。
ホテルから大正池に行くには田代池を通っていくのが一般的なんですが・・・、
午後も2時過ぎになると大正池→河童橋へ歩く人も少なくなりますし、熊情報もチラホラあり
ひとりで歩くのはあまり気持ちがいいものではないので、道路沿いを歩いていきました。
ひとりで歩くのはあまり気持ちがいいものではないので、道路沿いを歩いていきました。
所々に自然の猛威の跡が。
道路沿いに小さな池があり、今回その場所を通る時にタクシーの運転手さんが、
「この池には岩魚がいるけれども、親は深いところにいて稚魚は浅いところにいるので
猿がよく浅いところにいる稚魚を取って食べているんですよ。」と話してくれたのです
猿がよく浅いところにいる稚魚を取って食べているんですよ。」と話してくれたのです
まずはそこを目指して歩き始めました。
水が溜まっている場所があります。この奥が田代池あたりかもしれないです。
見上げると、日の当たる場所から葉っぱが色づき始めています。
気になっていた池はここです。
こちらの方は深い方かな。
池の周囲の木々が紅葉してほとんど風がなかったので綺麗に水面に映っています。
立ち枯れの木がありましたが、このあたりは浅そうですね。
お猿さんは日中はあまり出てこないようです。
更に歩いて大正池の方へと向かいました。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その4 [ドライブ]
上高地、河童橋を目指して梓川沿いの散策路を歩いています。
清々しい空気の中を歩くのは気持ちがいいですね。
この頃はまだそんなに寒くなかったので散策するには丁度良い気候でした。
清々しい空気の中を歩くのは気持ちがいいですね。
この頃はまだそんなに寒くなかったので散策するには丁度良い気候でした。
枝ぶりが美しいですね。
葉が茂っているときには分からないですが、葉を落とすとよくわかります。
葉が茂っているときには分からないですが、葉を落とすとよくわかります。
上高地の駐車場の端っこのところまでやってきました。
まゆみの実でしょうか?辛うじて残っているものがありました。
まゆみの実でしょうか?辛うじて残っているものがありました。
父に「ここから駐車場を突っ切るとタクシー乗り場まで近いけどどうする?」と尋ねると、
「ここまで来たのだから河童橋まで歩く。」というので、さらに川沿いを歩いていきました。
「ここまで来たのだから河童橋まで歩く。」というので、さらに川沿いを歩いていきました。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その3 [ドライブ]
前夜は出発するので朝早く起きたこともあって、美味しいワインを飲んだ夕食後、
お部屋に戻ってお茶を飲んでいたら突然睡魔が襲ってきてバタンキュー状態でした。
お部屋に戻ってお茶を飲んでいたら突然睡魔が襲ってきてバタンキュー状態でした。
翌朝起きてまずはバルコニーに出てお天気をチェックです。
山の上は雲がかかっていますが空は青空です。
朝日が山肌に当たっています。黄色く色づいた葉がより一層鮮やかに見えています。
同じ場所も夕方と朝では雰囲気が変わります。
前夜しっかりと夕食を食べその後すぐ眠ってしまったもののお腹は空きます。
身支度を整えて朝食に行こうとすると、父が部屋の中をウロウロとして何か探しています。
「補聴器が見つからない。ケースに入っていない。」と言うではないですか。
前日はちゃんと付けていたので、絶対のこの部屋にあるはずと探すものの見つかりません。
自宅でベッドの下から出てきたこともあったので、ベッドの下も覗きますがありません。
小さなモノなので転がってどこかに入り込んでしまったのかもしれないし
もうお掃除の人にお願いするしかないかな・・・と言っていた矢先
姉が洗面所に置いてあったタオルの下から補聴器を発見!
お風呂に入った時に濡らさないようにとタオルの下に隠したようです。
とにかく見つかってよかった、よかった・・で朝食です。
身支度を整えて朝食に行こうとすると、父が部屋の中をウロウロとして何か探しています。
「補聴器が見つからない。ケースに入っていない。」と言うではないですか。
前日はちゃんと付けていたので、絶対のこの部屋にあるはずと探すものの見つかりません。
自宅でベッドの下から出てきたこともあったので、ベッドの下も覗きますがありません。
小さなモノなので転がってどこかに入り込んでしまったのかもしれないし
もうお掃除の人にお願いするしかないかな・・・と言っていた矢先
姉が洗面所に置いてあったタオルの下から補聴器を発見!
お風呂に入った時に濡らさないようにとタオルの下に隠したようです。
とにかく見つかってよかった、よかった・・で朝食です。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その2 [ドライブ]
蓼科から上高地へはノンストップで。
沢渡のいつもの足湯のある駐車場に車を置き、タクシーで上高地に向かいました。
旧釜トンネルは車1台がやっと通れる幅しかなく、トンネルの入り口の前で長い時間待たされることも
ありましたが、今では2車線の立派なものとなってトンネルの前で待たされることなく
一気に上高地へと入って行くことができるようになりました。
旧釜トンネルも用済みとなったわけではなく、現在の釜トンネルで事故等があった時の脱出用として
確保されているとのことで、タクシー運転手さんがその通路の場所を教えてくれました。
釜トンネルを抜け、落石等の防災のために作られたトンネル「上高地トンネル」を抜けると上高地、
目の前に穂高連峰が見えてきました。毎回、感動の瞬間です。
大正池の水面にはうっすらと黄色く色づいた木々が映りこんでいました。
沢渡のいつもの足湯のある駐車場に車を置き、タクシーで上高地に向かいました。
旧釜トンネルは車1台がやっと通れる幅しかなく、トンネルの入り口の前で長い時間待たされることも
ありましたが、今では2車線の立派なものとなってトンネルの前で待たされることなく
一気に上高地へと入って行くことができるようになりました。
旧釜トンネルも用済みとなったわけではなく、現在の釜トンネルで事故等があった時の脱出用として
確保されているとのことで、タクシー運転手さんがその通路の場所を教えてくれました。
釜トンネルを抜け、落石等の防災のために作られたトンネル「上高地トンネル」を抜けると上高地、
目の前に穂高連峰が見えてきました。毎回、感動の瞬間です。
大正池の水面にはうっすらと黄色く色づいた木々が映りこんでいました。
ホテルにチェックインし、この日は食事の時間のこともあって散策に行く時間がなかったので、
お部屋のベランダから眺めを楽しみました。
お部屋のベランダから眺めを楽しみました。
上高地の紅葉は今まさに始まったという感じでした。
その中に紅くなっている木が。
その中に紅くなっている木が。
アップで。
山肌に夕陽が当たっています。
まるでパッチワークのよう!
すっかり葉を落とした木は、オブジェのようでした。
Go Toトラベルで秋色に染まり始めた上高地へ その1 [ドライブ]
昨年秋のリオハとバスクへの旅行記もやっと大詰めを迎えているところですが、
先週、Go To利用で紅葉(黄葉)が始まった上高地へ行ってきましたので
季節モノということで先にこの記事をアップします。
先週、Go To利用で紅葉(黄葉)が始まった上高地へ行ってきましたので
季節モノということで先にこの記事をアップします。
父のたっての希望で毎年のように訪れていた上高地でしたが
今年はもう体力的に行くのは難しいかな?と思っていたところ、
父から「来年はもう行けないかもしれないからどうしても今年は行きたい」とのリクエストがあり
取り敢えず部屋が空いていた6月末、7月中旬、10月中旬を押さえたのが2月の下旬。
まさか新型コロナでこのような状況になるとは思ってもいない頃でした。
今年はもう体力的に行くのは難しいかな?と思っていたところ、
父から「来年はもう行けないかもしれないからどうしても今年は行きたい」とのリクエストがあり
取り敢えず部屋が空いていた6月末、7月中旬、10月中旬を押さえたのが2月の下旬。
まさか新型コロナでこのような状況になるとは思ってもいない頃でした。
結局ホテルは例年ならばGW前から開業となるところ7月から開業することになり
6月はホテル側からキャンセルの連絡。
7月は感染者の増加で小池都知事の「なるべく他道府県には行かないように」との発言で
わざわざ行くのもね、ということでこちらからキャンセル。
そして取り敢えず押さえておいた3つ目の10月。
東京の感染者数は高止まり状態が続いているものの、東京都民も10月からGo Toが使えるとのことで
思い切って出かけることにしました。
6月はホテル側からキャンセルの連絡。
7月は感染者の増加で小池都知事の「なるべく他道府県には行かないように」との発言で
わざわざ行くのもね、ということでこちらからキャンセル。
そして取り敢えず押さえておいた3つ目の10月。
東京の感染者数は高止まり状態が続いているものの、東京都民も10月からGo Toが使えるとのことで
思い切って出かけることにしました。
出発時東京は今にも雨が降りそうなどんよりとした空模様でしたが
笹子トンネルを抜けると、「トンネルを抜けると雪国だった」ではないですが、
お天気がガラッと変わり青空が見え、甲府盆地はすっきりと晴れ渡っていました。
笹子トンネルを抜けると、「トンネルを抜けると雪国だった」ではないですが、
お天気がガラッと変わり青空が見え、甲府盆地はすっきりと晴れ渡っていました。
毎回ほぼお決まりのコースなのですが、小淵沢で下りて父の大好きな八ヶ岳鉢巻道路へ。
運転手だったために写真はないのですが
富士見高原に入ると道路の両側の木々や木の幹に巻き付いたつ蔦漆が真っ赤に色づいていて
太陽の光を浴びてとても綺麗でした。
小淵沢~富士見高原~原村を抜けてやってきたのが、
蓼科にあるお気に入りのお蕎麦屋さん「しもさか」です。
暫くぶりだったのですが、入口の駐車場が広くなっていて
またお向かいの鬱蒼と生えていた木々が伐採されてすっかり様相が変わり、
危うく通り過ぎるところでした。
運転手だったために写真はないのですが
富士見高原に入ると道路の両側の木々や木の幹に巻き付いたつ蔦漆が真っ赤に色づいていて
太陽の光を浴びてとても綺麗でした。
小淵沢~富士見高原~原村を抜けてやってきたのが、
蓼科にあるお気に入りのお蕎麦屋さん「しもさか」です。
暫くぶりだったのですが、入口の駐車場が広くなっていて
またお向かいの鬱蒼と生えていた木々が伐採されてすっかり様相が変わり、
危うく通り過ぎるところでした。
お蕎麦ももちろん食べたのですが
実はお蕎麦よりもこのお店の蕎麦がきのお汁粉が大のお気に入りです。
今まで食べた蕎麦がきの中でここのが一番ふわふわで美味しいです。
蕎麦粉をを買ってうちで何度か挑戦してみたのですが、こんなにふわふわにはどうしてもできません。
実はお蕎麦よりもこのお店の蕎麦がきのお汁粉が大のお気に入りです。
今まで食べた蕎麦がきの中でここのが一番ふわふわで美味しいです。
蕎麦粉をを買ってうちで何度か挑戦してみたのですが、こんなにふわふわにはどうしてもできません。
満腹になったところで、上高地へと向かいました。
つづく。
**********************************************
<おまけ>
ホトトギスの隣でシュウメイギクが競うように咲いています。
いつもご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
前記事へのコメントのお返事もう少しお待ち下さいね。