フェルメールとポンペイ展@上野 前編 [美術鑑賞]
前記事で、トーハク(東京国立博物館)の庭園の枝垂れ桜の開花をお知らせしましたが
21日の春分の日は久しぶりに展覧会のハシゴでした。
カテゴリーに「美術鑑賞」がなく、memorandaⅡになってから間もなくコロナ禍に突入したこともあり、
2年以上「美術展」に足を運んでいなかったことに気づき、愕然としてしまいました。
21日の春分の日は久しぶりに展覧会のハシゴでした。
カテゴリーに「美術鑑賞」がなく、memorandaⅡになってから間もなくコロナ禍に突入したこともあり、
2年以上「美術展」に足を運んでいなかったことに気づき、愕然としてしまいました。
さて今回久しぶりに行くことになったのは、ポンペイ展のタダ券を勤め先関係で貰ったからです。
もっと早い時期に行きたかったのですが、第6波がもう少し収まってからと思っていたら
終了まであと2週間の会期末になってしまいました。
もっと早い時期に行きたかったのですが、第6波がもう少し収まってからと思っていたら
終了まであと2週間の会期末になってしまいました。
展覧会が予約制になっているのはいいですね。
コロナ禍以前の人気のある美術展の会期末は行列が当然でしたが、並ばずに入れました。
これはずっと続けて欲しいシステムです。
コロナ禍以前の人気のある美術展の会期末は行列が当然でしたが、並ばずに入れました。
これはずっと続けて欲しいシステムです。
上野駅も当然のことながら久しぶりで、京浜東北線から降りて階段を上ると
今まであったはずのところに改札口が無くなっていて鶯谷寄りに移り
公園口がすっかりと綺麗に変貌を遂げていたことにまずはびっくりでした。
いつ変わったのでしょう。東京オリンピックに合わせた改修工事だったのでしょうか。
それさえわかっていない(苦笑)西洋美術館も大々的に改修中でした。
今まであったはずのところに改札口が無くなっていて鶯谷寄りに移り
公園口がすっかりと綺麗に変貌を遂げていたことにまずはびっくりでした。
いつ変わったのでしょう。東京オリンピックに合わせた改修工事だったのでしょうか。
それさえわかっていない(苦笑)西洋美術館も大々的に改修中でした。
折角上野まで行くのにポンペイ展だけでは勿体無いので、
同時期に開催している展覧会をチェックするとドレスデンからフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」が
来ているじゃないですか! 修復後所蔵館以外で世界初公開とのこと。
これを見ないわけにはいきません。
手紙を読む女の背後に実はキューピッドが隠されていたことX線の調査で分かっていて
それが長期間に亙る修復によって姿を現したのです。
修復後 修復前
修復作業の様子も見ることができたのですが、作品を傷つけてはいけないので
それはそれは気の遠くなるような細かい作業でしたが、現在の修復技術は凄いですね。
キューピッドを塗りつぶしてしまったのはフェルメール本人というのが研究者たちの考えだったのが
科学的調査によって、フェルメールの死後に行われたことが分かったそうです。
また、修復で色も鮮やかになり、手前のベッドカバーはその生地の質感まで伝わってくる感じでしたし
姿を現したキューピッドによって、読んでいた手紙は「恋文」だったことが確実になりました。
それはそれは気の遠くなるような細かい作業でしたが、現在の修復技術は凄いですね。
キューピッドを塗りつぶしてしまったのはフェルメール本人というのが研究者たちの考えだったのが
科学的調査によって、フェルメールの死後に行われたことが分かったそうです。
また、修復で色も鮮やかになり、手前のベッドカバーはその生地の質感まで伝わってくる感じでしたし
姿を現したキューピッドによって、読んでいた手紙は「恋文」だったことが確実になりました。
フェルメール以外には、ドレスデンの17世紀オランダ絵画コレクションが展示されていて
レンブラントの絵もありましたが、特に心に残ったのたオランダの風景画や市井の人々を描いた絵。
現在オランダに住んでいらっしゃるInatimyさんが紹介して下さる風景を彷彿とさせるものがあり
時代が変わっても今現在も変わらないものがあるな~と思いながら絵画を見ていました。
レンブラントの絵もありましたが、特に心に残ったのたオランダの風景画や市井の人々を描いた絵。
現在オランダに住んでいらっしゃるInatimyさんが紹介して下さる風景を彷彿とさせるものがあり
時代が変わっても今現在も変わらないものがあるな~と思いながら絵画を見ていました。
↑家畜の群れ・・パウルス・ポッテル
↑そりとスケートで遊ぶ人々・・・ヘンドリク・アーフェルカンプ
↑そりとスケートで遊ぶ人々・・・ヘンドリク・アーフェルカンプ
そして、静物画の定番。
花瓶と果物・・ヤン・デ・ヘーム
花瓶と果物・・ヤン・デ・ヘーム
少し早い時間だったのですが東京都美術館でサクッとランチを食べてトーハクへと移動です。
一気にと思ったのですが、ポンペイ展は後編でご紹介します。
(2022年3月21日@上野)
*************************************************
<おまけ>
前記事でぼた餅を作ったことをご紹介しましたが、その時一緒に作ったのがほうれん草のお浸し。
庭のほうれん草がモリモリ状態。
<おまけ>
前記事でぼた餅を作ったことをご紹介しましたが、その時一緒に作ったのがほうれん草のお浸し。
庭のほうれん草がモリモリ状態。
トウが立ってしまわないうちにと2株収穫。
5人分で1.5株位湯がきました。中央のピンクは根っ子を刻んだものです。
周囲ポツポツと5つある小さな山は春菊です。
これも庭から収穫してきたものですが、ほうれん草に比べて量が少なく
混ぜてしまうとわからなくなってしまいそうだったので、分けておきました(^^ゞ
周囲ポツポツと5つある小さな山は春菊です。
これも庭から収穫してきたものですが、ほうれん草に比べて量が少なく
混ぜてしまうとわからなくなってしまいそうだったので、分けておきました(^^ゞ
大根おろしをかけてポン酢で。
ホウレンソウは、胡麻和えや簡単にかつお節のみということが多いのですが
今回はぼた餅に胡麻がありますし、サッパリ系の方が合うように思って大根おろしとポン酢にしました。
ホウレンソウは、胡麻和えや簡単にかつお節のみということが多いのですが
今回はぼた餅に胡麻がありますし、サッパリ系の方が合うように思って大根おろしとポン酢にしました。
うちの庭。
昨年の秋買って植えた紫や白のヒヤシンスも遅ればせながら咲き始めました。
ピンクのは球根が分球して大きくなったものです。
今一番賑やかなのはここです。
ピンクのは球根が分球して大きくなったものです。
今一番賑やかなのはここです。
キューピットが現れる背景に変化し、ラブレターとなる訳ですね。
事実関係は背景次第。^^
ほうれん草の赤い部分は嫌いでしたが、自分で畑作ったモノはイヤラシイ甘さが無く美味しいです。
by のら人 (2022-03-26 07:30)
私も以前、タダ券をもらい相方と「東京都美術館」に訪れたました。あまり訪れる機会の無い上野でランチを食べたことを思い出しました(^_^)
by ぼんさん (2022-03-26 07:37)
美術館と博物館のダブルヘッダーをしたのですね。
フェルメールは光の魔術師ですね。
by ma2ma2 (2022-03-26 10:18)
フェルメールの背景が消されてしまっていた絵はリュカさんのところで拝見しました。こんな大胆に消されちゃうなんてすごいですよね。
私も先日久しぶりに都心にちょこっと行きましたが、元々慣れない場所なところに、久しぶりで変わっていて、かなりとまどって迷子になりかかりました^^;
by ChatBleu (2022-03-26 10:58)
バナー写真が春らしいです。上野のサクラも来週初めが満開でしょうね。アムステルダムの国立美術館にも行ったことがあります。レンブラントなども見られ光陰が巧みな絵が多く楽しめました。フェルメールは今や日本では有名になりましたね。
by Jetstream (2022-03-26 11:19)
私も昨日、上野公園に行きましたよ(^∇^;)
ソメイヨシノがどんな感じかなと思って見に行きました。
が、まだ咲き始めって感じの木が多かったです。
他の所も同じ様な感じでした(4ヵ所くらい巡ったので)(^_^;)
by 英ちゃん (2022-03-26 13:49)
修復された絵画、色が鮮やかに蘇っていますね~。
それにしても何故、キューピッドを消してしまったのでしょう?
宗教的な何かなのですかねぇ?
by angie17 (2022-03-26 14:22)
フェルメールの絵と言えば、少女が見つめる絵を思い出します
小田急の特急で、フェルメール・ブルーをデザインした車両に
乗ったことがありますが、その後どうなったのか??
by koh925 (2022-03-26 15:07)
久々に美術館賞に出かけられて良かったですね。
フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」に
キューピットが描かれていたなんて(*_*)!
死後になぜ消されたのでしょう!!
by yoko-minato (2022-03-26 16:27)
修復前の赤い色の方が夕暮れ時らしいかなと思いましたが
窓の桟のブルーは修復後の方がフェルメール的ですね。
やはり作品にはその作品へ託す物語がちゃんと潜んでいた、
という事で絵画ファンの心をくすぐりますね☆
by あとりえSAKANA (2022-03-26 16:38)
そっか。2年以上美術館には行ってなかったんだねえ。
今年はまた楽しそうな展覧会に行けるといいね♪
この展覧会とポンペイ展のハシゴ、足は疲れなかったかな?
by リュカ (2022-03-26 17:33)
フェルメールの死後にキューピッドを塗りつぶした人は、どういう意図があったのかな?
それもまた理由があってのことだったのかもしれませんが、オリジナルがこうして修復できるというのは、現代の技術の恩恵ですね。
by YAP (2022-03-26 17:43)
私もコロナ後の美術館見学ペースは落ちました。
旅先で行くことはあっても、東京ではほとんど行っていません。
逆にみんなマスクしているいまのほうが安心して鑑賞できるのかもしれませんし、そろそろ行かないとと思っています。
by kou (2022-03-26 21:00)
こんにちは。
展覧会のタブルヘッダー、お疲れ様でした。パワフルです。
「展覧会が予約制」コロナ禍の影響で意外と良いシステムが定着です。
上野駅公園口、横断歩道を渡らず、大変快適になりました。
国立西洋美術館、4月9日にリニューアルオープンかな?工事中は煩かったです。
フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」X線の調査で判明・・・
修復後のキューピッドありで全く印象が違い驚くばかりです。
ホウレン草のお浸し・・・
大根おろしとポン酢のサッパリ系、ズッシリ系のぼた餅に合いますね。
紫とピンクのヒヤシンスの開花、おめでとうございます!!
小生宅のヒヤシンス、芽や蕾が出る雰囲気・気配が全くなし(涙)!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-03-27 01:34)
上野のソメイヨシノ、花はまだチラホラですが、
蕾のふくらみで木全体が赤くなってきましたね(・∀・)
今年の見頃は週末でなく平日になりそう。。。
鮮やかさに春らしさを感じるほうれん草のお浸し、
ピンクはミョウガかなと思ったら
ホウレンソウの根っこの部分なのですね(*'▽')
by あおたけ (2022-03-27 07:04)
上野駅のこちらの改札はあまり利用しないので、いつも間にか変わっていました
駅前も整備されて綺麗になってましたね
修復前との色の違いがスゴい驚きです
上野公園はかなり桜が咲いているようです
by こんちゃん (2022-03-27 07:26)
修復の技術って凄いですね。
キューピットはフェルメールが意図的に消していたのかな?
by 響 (2022-03-27 10:23)
なるほど、ほうれん草をポン酢で!
この食べ方、考えつかなかったので、食べてみたいでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-03-27 13:00)
フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」って作品すら知らなかったですが
まさか天使が描かれ、それがフェルメールの死後に消された事とも
勿論知らなかったけど、何故に隠したんでしょうね
宗教的に何か問題でもあったのかな??
by くまら (2022-03-27 19:00)
最近リハビリが入ることが多くて
なかなか行きたい美術展に行けてません。
上野も大分ご無沙汰しています。
ピンクと紫(花)きれいで華やかですね。
by ふにゃいの (2022-03-27 19:34)
日本はいい展覧会がたくさん開催されますね。面白そう。
「窓辺で手紙を読む女」の絵、手前にあるのはベッドカバーではなくて、テーブルなんですよ。テーブルの上に絨毯が敷かれてます。18世紀半ばくらいまで高級なものだったから床には敷かず、卓上や壁にかけたりしてたんですって^^。
私もオランダに来て、昔の絵画のような風景がそのまま残ってるかのようなところに、お〜♪となったこと、多々あります。いいですよね。
ほうれん草のピンク色のところ、色が綺麗ですね。お料理でもいいアクセントに。
クロッカスとヒヤシンス、見事なコラボ♪
by Inatimy (2022-03-27 21:02)
修復後の絵を見ると物凄く細かいところまで描写してることが
分かりますね(^^♪ 僕はこういうことに全く無頓着だったけど
写真撮るようになってから少しずつ気が付くようになったかな
陰の存在やら光の当たり方による色の変化だとか
ほうれん草新鮮で美味しいでしょうね
根っこまで食べるよ 僕も 栄養あるしね!(^^)!
by snow (2022-03-27 22:46)
♪のら人さん
キューピッドが現れる前から女の人が読んでいるのは
恋文ではないかとは思われていたのではないでしょうか。
恋愛の神様であるキュービッドの出現により
それが確定的になったと考えられます。
自分で育てた物は愛着がありますものね^^
♪ぼんさんさん
タダ券がコロナ禍で足が遠のいていた美術館へ行く
きっかけを作ってくれました。
今は一度の入れる人数を制限しているので
以前のような大混雑にはならないでしょう。
これは続けて欲しいですね。
♪ma2ma2さん
折角上野まで行くので1つだけで帰るのが
勿体無い気分になったのです。
この作品も左側に窓があって
光が差し込むフェルメールらしいですよね。
♪ChatBleuさん
消したのが本人じゃなくて彼の死後というのに驚きましたが
それが分かる今の技術も凄いですよね。
私も仕事以外で都心に出ることが極端に少なくなったので
浦島太郎状態ですよ(笑)
♪Jetstreamさん
ありがとうございます。
これは早咲きの桜ですが、そろそろソメイヨシノに変えなければ(笑)
今週が見頃でしょうね。近所でも既に満開の木も出てきました。
アムステルダムの国立美術館、
ツアーで行きましたが見応えがありました。
フェルメールは日本で人気がありますよね。
♪英ちゃんさん
週末に急に暖かくなったので
今行くと上野の桜も満開近くなっているかもしれないですね。
今週が見頃だと思います。
♪angie17さん
絵画自体にメリハリが付きましたよね。
現在の修復技術の凄さでしょうね。
そうなんですよね。
どうして消してしまったのか???
最近までフェルメールが消したと
思われていたのですから理由は
謎のままになりそうですね。
♪koh925さん
小田急の特急がフェルメール・ブルーですか?
素敵な車輛だったでしょうね。
♪yoko-minatoさん
はい、久しぶりに美術展は気分転換になりました。
絵画も最新の技術によって今まで通説だったことが
覆るようなこともあるのですね。
♪あとりえSAKANAさん
フェルメールがよく使うブルーや黄色は
やはり修復後の方が鮮やかでフェルメールらしい色に
なっていると思います。
これからの焦点はなぜキューピッドが消されたか
になりそうですね^^
♪YAPさん
これだけ大胆に塗りつぶしたとなると
当時かなり話題になったと思うのですが
個人所有だったのかもしれないですね。
フェルメールの絵に限らず、最新の技術によって
実はオリジナルはこうだったというのを
よく聞くようになったと思います。
♪kouさん
最初の頃は美術館や博物館も休館になっていましたよね。
外出が最低限のものになってしまったので
足が遠のいてしまいました。
確かに、今は人数制限もしていますので
以前のような大混雑はないのでチャンスかもしれないです。
♪Boss365さん
無理してまでハシゴとは思わなかったのですが
フェルメールの見ておきたかったので(笑)
予約制は直前のキャンセルが出来なかったりする点が
あるようですが、メリットの方が多いように思います。
そうなんですよ。横断歩道を渡らなくて済むようになっていました。
西洋美術館、あと少しで改修工事も終わるのですね。
ほうれん草のお浸し、大根おろしとポン酢も美味しいですのでお勧めです。
Boss365さん宅のヒヤシンス、どうしちゃったのでしょう。
芽を出すの忘れちゃったのかな。今年はお休みなのかも。
♪あおたけさん
上野の桜、今日くらいが見頃かもしれないですね。
花冷えがあるみたいなので上手く行けば今度の週末まで持つかな?^^
ほうれん草の根っ子がかなりの太さになって
固いと思いきや湯がくと柔らかくなっていたので
刻んで散らしてみました^^
♪こんちゃんさん
上野駅すっかり綺麗になってびっくりしました。
東京オリンピック前に地下鉄の駅もあちこち改修工事をしていたので
同じ流れだったのかもです。
上野公園、桜の下での宴会は今年も禁止だそうです。
♪響さん
本当に凄い技術です。
色が蘇りますよね。
フェルメールが意図的に消していたものを思われていたそうですが
今回の修復で死後消されたことが分かったそうです。
♪ぼんぼちぼちぼちさん
サッパリと食べたい時には、大根おろしとポン酢、お勧めです。
また違ったほうれん草の味に出会える感じです。
♪くまらさん
消すにしてもそれなりの技術を持った人が消したのでしょうね。
X線で発見されるまで下にキューピッドが存在していたとは
分からなったのですからね。
時代的に宗教かもしれないですね。
♪ふにゃいのさん
私も今回タダ券を貰わなかったら
美術展行っていなかったと思います。
コロナですっかり出不精になってしまいました。
花壇もだいぶ春らしく色付いてきました^^
♪Inatimyさん
コロナ禍で中止になったりした展覧会もありましたが
最近また復活してきたような感じです。
ベッドカバーではなくテーブルなんですね~(^^ゞ
ご指摘ありがとうございます。
さすがInatimyさんお詳しいですね。
運河での遊びの様子、着ているものは違いますが
様子は今も昔も変わらないなって思いました。
色がピンク色の根っ子の部分、湯がいたら綺麗な色がでたので
刻んで飾ってみました。
ヒヤシンスとクロッカスは、チューリップよりも
ひと足早く咲くだろうなと思って一緒に植えてみたら
大当たりでした(*^^)v
♪snowさん
修復前は汚れで見えていなかった部分も
修復後は見えるようになっているところもあるでしょうね。
陰や光の当たり方でずいぶん印象が変わりますものね。
庭で採れたほうれん草はやっぱり買ってきたものとは
ひと味違う感じがしています(笑)
ほうれん草は根っこまで美味しいですよね^^
by kuwachan (2022-03-28 15:16)
美術館&博物館のハシゴ、お疲れ様でした!
楽しいハシゴは全然苦にならないですよね^^
「フェルメールと〜」の展覧会は東京の後札幌に行って
大阪にくるのですよー。
もちろん行きますっ。楽しみですー(≧∇≦)
予約のシステムは私はほんとありがたいのですが
関西圏ではなぜか導入にあまり積極的ではない様で・・・
「フェルメール〜」も公式発表ではないのですが今の所の告知は
「状況によっては入場制限します」ってw
並ばせて待たせるんだったら予約制にすれば良いのになんでー!?です(^▽^;)
モリモリのほうれん草、ピンクのところを中心に食べたいです^^
by ちぃ (2022-03-28 15:27)
展覧会のはしごですかあ
それは、結構疲れそうですね。
私には、無理そうです。
by 八犬伝 (2022-03-28 21:54)
♪ちぃさん
2件くらいは全く問題ないのですが
3件となるといくら楽しいことでも最後に疲れちゃいそうです(笑)
大阪でもフェルメール開催されるのですね。それは楽しみじゃないですか!
え~っ、予約制にしないのですか。
いちどこれを利用してしまったらハッキリ言ってもう行列はできないです。
阿修羅像や白菜(台湾故宮博物院)では何時間も外で待ちましたが
したくないしできないです。
入場制限すると入場者数が少なくなるからかしら?
ほうれんそうのピンクのところ美味しいですよね。大好きです^^
♪八犬伝さん
場所が同じ上野だったのでそれほど大変ではなかったですよ。
確かにその日の歩数は1万歩を超えていましたけど
のろのろ歩きなので疲れはそれほど感じなかったです。
by kuwachan (2022-03-29 10:45)