MEGURU 1月(パーティーラナンキュラ) [お花]
クリスマス、お正月のアレンジでお世話になったベルローズさんから
注文していたマンスリーバラ「MEGURU」が届きました。
注文していたマンスリーバラ「MEGURU」が届きました。
1月から半年間、毎月1回
今月の薔薇と季節のグリーンがセットになって届きます。
上から見たところです。
今月の薔薇は、クリスマスのキットやお正月のセットにも入っていた
マーブル柄の「パーティーラナンキュラ」。
マーブル柄の「パーティーラナンキュラ」。
ラナンキュラスに似ていることから名付けられたそうです。
暖かみのある色合いなので、寒い季節にぴったりですね。
暖かみのある色合いなので、寒い季節にぴったりですね。
個人的には薔薇とともにグリーンがセットで届くのが嬉しいです。
今月のグリーンは、
↓(左)ピットスポラムと可愛らしい実のような花が付いてい入るシルバーブルニア↓(右)
↓(左)ピットスポラムと可愛らしい実のような花が付いてい入るシルバーブルニア↓(右)
6か月分申し込みの特典で、フラワーベース(花瓶)が付いてきました。
口が広いので花を固定するため底に剣山をいれました^^
口が広いので花を固定するため底に剣山をいれました^^
毎月送られてくる薔薇が楽しみです^^
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<つぶやき>
庭の草抜きを集中してやったことによって右手の腱鞘炎を発症したのはおとどしの秋でした。
注射をすると劇的に良くなるので、半年に1回位の間隔で注射を2回打ってもらったのですが
昨年11月頃だったでしょうか、今度は親指の指先が痺れるようになってしまいました。
初めは寝ていた時に手が体の下になってしまったからそうなるのかなと思っていたのですが
1日中痺れるようになって痺れが取れないので、お医者さんに行ったところ「痺れは腱鞘炎ではない」と診断されてしまいました。
その後、どんどん症状はひどくなり、腫れて親指が曲がらなくなり、ちょっとぶつかっただけで激痛が走るようになり
詳しい検査をしたところ、手根管症候群、ばね指、小指にはへバーデン結節の兆候も、と診断されました。
原因は、女性(原因は不明ですが女性が圧倒的に多い)であること、手の使い過ぎ、加齢そして遺伝もあるそうです。
確かに子供の頃から右手を使っていました。私の子供の頃は窓ガラスの鍵がねじ締り錠で、親が力いっぱい締めた鍵を、
私が「くーりくーりと回すと開くの^^」と言って開けて外に出ていたそうですし
開かない瓶の蓋を開けるのは、得意でよくやっていました。
今のところ取り敢えず、注射をして少し症状はよくなっていますが、ずっと痺れと痛みがあるので体が疲れます。
これ以上注射をすると腱が切れてしまうことがあるので、もう次は手術しかないようです。
手術自体はそんなに難しいものではなく、日帰りでできるとのことですので、折を見てするつもりです。
親指が使えないことで親指の大事さを痛感しています。
ペットボトルのキャップも開けられないですし、洗濯ばさみも摘まむのにもひと苦労。ふきんもギュッと絞れません。
はさみもうまく使えず、お花の茎もカットするのも太いのは両手で。うっかりノック式のボールペンを押したら激痛です。
右手ばかりに頼っていたので、もう少し左手を強化して右手の負担を少なくしたいと思う今日この頃です。
お菓子作りの際の泡立ても手動で頑張ってきましたが、電動泡立て器を買うことを検討しています。
ま、年齢を重ねると色々と故障が出てきますね。
<つぶやき>
庭の草抜きを集中してやったことによって右手の腱鞘炎を発症したのはおとどしの秋でした。
注射をすると劇的に良くなるので、半年に1回位の間隔で注射を2回打ってもらったのですが
昨年11月頃だったでしょうか、今度は親指の指先が痺れるようになってしまいました。
初めは寝ていた時に手が体の下になってしまったからそうなるのかなと思っていたのですが
1日中痺れるようになって痺れが取れないので、お医者さんに行ったところ「痺れは腱鞘炎ではない」と診断されてしまいました。
その後、どんどん症状はひどくなり、腫れて親指が曲がらなくなり、ちょっとぶつかっただけで激痛が走るようになり
詳しい検査をしたところ、手根管症候群、ばね指、小指にはへバーデン結節の兆候も、と診断されました。
原因は、女性(原因は不明ですが女性が圧倒的に多い)であること、手の使い過ぎ、加齢そして遺伝もあるそうです。
確かに子供の頃から右手を使っていました。私の子供の頃は窓ガラスの鍵がねじ締り錠で、親が力いっぱい締めた鍵を、
私が「くーりくーりと回すと開くの^^」と言って開けて外に出ていたそうですし
開かない瓶の蓋を開けるのは、得意でよくやっていました。
今のところ取り敢えず、注射をして少し症状はよくなっていますが、ずっと痺れと痛みがあるので体が疲れます。
これ以上注射をすると腱が切れてしまうことがあるので、もう次は手術しかないようです。
手術自体はそんなに難しいものではなく、日帰りでできるとのことですので、折を見てするつもりです。
親指が使えないことで親指の大事さを痛感しています。
ペットボトルのキャップも開けられないですし、洗濯ばさみも摘まむのにもひと苦労。ふきんもギュッと絞れません。
はさみもうまく使えず、お花の茎もカットするのも太いのは両手で。うっかりノック式のボールペンを押したら激痛です。
右手ばかりに頼っていたので、もう少し左手を強化して右手の負担を少なくしたいと思う今日この頃です。
お菓子作りの際の泡立ても手動で頑張ってきましたが、電動泡立て器を買うことを検討しています。
ま、年齢を重ねると色々と故障が出てきますね。