リオハとバスクを訪ねる旅24(美食の街 サン・セバスチャン4) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
1週間ぶりの更新になってしまいましが、
サン・セバスチャンの旧市街の観光の続きですが
今日の記事入る前に前記事で私が分からなかった女性の銅像のことをInatimyさんが調べて下さり、
コメントに書いてくださったので、抜粋させて頂きますね。
サン・セバスチャンの旧市街の観光の続きですが
今日の記事入る前に前記事で私が分からなかった女性の銅像のことをInatimyさんが調べて下さり、
コメントに書いてくださったので、抜粋させて頂きますね。
この像です。
『8月31日通りにあった女性の銅像、この像で女性は煉瓦の入ったカゴを頭の上に乗せてます。
これは1813年にサン・セバスチャンに壊滅的打撃を与えた火災の後に、町の再建のために
煉瓦を運ぶ作業に従事した女性を表してるようです^^』
これは1813年にサン・セバスチャンに壊滅的打撃を与えた火災の後に、町の再建のために
煉瓦を運ぶ作業に従事した女性を表してるようです^^』
ということです。
Inatimyさん、ありがとうございました。
記事を書くときに私も一応ネットで調べてみたのですが、調べ方が悪かったのか
全くヒットしなかったので諦めていました。おかげですっきりとしました。
記事を書くときに私も一応ネットで調べてみたのですが、調べ方が悪かったのか
全くヒットしなかったので諦めていました。おかげですっきりとしました。
で、ここからは今日の記事です。
サンタ・マリア・デル・コロ教会の内部をを見学した後、
この日は午後自由時間になるので、旧市街を歩きながら、
添乗員さんから、いくつかのお店やタクシースタンドなどを教えてもらって解散でした。
この日は午後自由時間になるので、旧市街を歩きながら、
添乗員さんから、いくつかのお店やタクシースタンドなどを教えてもらって解散でした。