リオハとバスクを訪ねる旅23(美食の街 サン・セバスチャン3) [海外@リオハとバスク(西・仏)2019秋]
1813年8月31日、スペイン独立戦争の際に町が戦火で焼け野原となったにもかかわらず
焼け残ったサン・ビセンテ教会の脇の道は、8月31日通りと名付けられています。
焼け残ったサン・ビセンテ教会の脇の道は、8月31日通りと名付けられています。
建物に設置されている街灯が素敵!
この8月31日通りの両側にもバルがたくさん並んでいました。
ドアはあいているところも開店時間にはまだ早く、お店の人たちは準備に余念がありません。