リオハとバスクを訪ねる旅２４（美食の街 サン・セバスチャン４）

1週間ぶりの更新になってしまいましが、
サン・セバスチャンの旧市街の観光の続きですが
今日の記事入る前に前記事で私が分からなかった女性の銅像のことをInatimyさんが調べて下さり、
コメントに書いてくださったので、抜粋させて頂きますね。

この像です。

『8月31日通りにあった女性の銅像、この像で女性は煉瓦の入ったカゴを頭の上に乗せてます。
これは1813年にサン・セバスチャンに壊滅的打撃を与えた火災の後に、町の再建のために
煉瓦を運ぶ作業に従事した女性を表してるようです＾＾』

ということです。

Inatimyさん、ありがとうございました。
記事を書くときに私も一応ネットで調べてみたのですが、調べ方が悪かったのか
全くヒットしなかったので諦めていました。おかげですっきりとしました。

で、ここからは今日の記事です。

サンタ・マリア・デル・コロ教会の内部をを見学した後、
この日は午後自由時間になるので、旧市街を歩きながら、
添乗員さんから、いくつかのお店やタクシースタンドなどを教えてもらって解散でした。

朝、旧市街からホテルへのバス16番の乗り場も教えてもらいましたが
こうやって写真に撮っておけるので本当に便利になりました。

解散後、午後の行動に向けてまずは腹ごしらえです。
札幌から姉妹で参加されていたHさんが、バスクチーズケーキを食べに行かれるというので
ご一緒させていただいて向かったのは、前記事でご紹介したバスクチーズケーキのお店
「La Vina (ラ・ヴィーニャ）」です。

昨年は母のこともあってほとんど準備なしにこのツアー参加した私ですが
Hさん姉妹は徹底的に調査をされていて、このお店では、チーズケーキのほかにも
お勧めがあるというので食べたのがコルネ型のコレです↓

ピンチョスのひとつで、かなりうろ覚えになっていますが、
お皿の方にチラっと見えるのがアンチョビでコルネの中には生クリームとクリームチーズを合わせた
クリーム（たぶんそうだろうと推測です）が入っていました。これは甘くなくしょっぱいお味で、

一緒に注文したサン・セバスチャン名物の微発泡性の辛口白ワイン「チャコリ」との相性は抜群でした。
チャコリはポルトガルで飲んだやはり微発泡性のグリーンワイン（ヴィーニョ・ヴェルデ）を
彷彿とされるもので、どちらもアルコール度は普通のワインよりも低めで爽やかな飲み口でした。

チャコリは高い位置からグラスに注ぎ入れる（エスカンシアというそうです）のが特徴です。
ネットの画像を拝借です。

そしてお目当てのチーズケーキがこちら。これが1人前です。
添えてあるのがフォークではなくスプーンということからもお分かりいただけると思いますが
外側にはしっかりと焦げ目がついていますが、普通のチーズケーキよりもとろ～っとしていまして
なめらかな口当たりです。お昼ご飯の代わりでしたので、ペロッと2個とも食べてしまいましたが、
甘さはヨーロッパのお菓子としては控え目です。

お菓子続きですが、
添乗員さんに教えてもらった1886年創業のお菓子屋さん「OTAEGUI オタエギ」。

美味しそうなお菓子が並んでいましたが、チーズケーキ2個食べた後では
甘い物には目のない私もさすがに買う気持ちが湧かず、バラ売りのお菓子は持ち帰ると壊れてしまい
そうだったので、チョコレートの缶詰をお土産に買って帰りました。

写真を撮り忘れてしまったようで見つからなかったので、これもネットから拝借しました。

チョコレートはミルクチョコレート。お魚はイワシでオイルサーディンを真似たもののようです。

チーズケーキを2個食べて満腹になった私は、カロリーを消費すべく、
サンタ・マリア・デル・コロ教会の裏山という感じの「モンテ・ウルグル」へと向かいました。

まだまだ、サン・セバスチャン続きます。

（2019年10月10日お昼）

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＜おまけ＞

最近すっきりしない肌寒い日が続く東京ですが、うちの庭では紫陽花が咲き始めました。
昨年の秋、あまりのボーボーになっていたので、植木屋さんが来る前に
私が適当にチョキチョキ切ったのですが、ちゃんと花を付けてくれてほっとしました。

ブルーの色が爽やかです。

同じ木なのですが、こちらは紫系。
この色は姉が見つけてくれたのですが、今までなかったので突然変異？

タグ：リオハとバスク ラ・ヴィーニャ チャコリ バスクチーズケーキ スペイン 紫陽花 うちの庭

コメント 38

チョコレートの缶詰ですか、面白いですね。
味が変わらずに、何年も保存できるのでしょうか。
by テリー (2020-05-22 23:27) 

こんにちは。
コルネ型のつまみ？アンチョビ入りはお味に興味津々です。
お洒落な形状？なので発泡性のワインにはビジュアル的に合いそうです。
本場のバスクチーズケーキ！！
本物を食べてみたいですね。鋭角部がトローリ感ある写真です。
また、プリンのような「ぷるぷる感」ありそうです？
オイルサーディン風のチョコ「非常食・備蓄」にも良さそうです。
あっと言う間に紫陽花の季節、このご時世、突然変異は危険です！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2020-05-22 23:57) 

煉瓦の入ったカゴを頭の上に乗せて運んだって凄いねw
オイルサーディンのようなチョコいいね。
ちなみに、オイルサーディンを最初に作った国は日本らしいよ？
紫陽花が咲き始めたんだね、どこかに写真撮影に行きたい。
by 英ちゃん (2020-05-23 00:32) 

チョコの缶詰は面白い、お土産にピッタリ！
紫陽花の色は土の性質で違うんですよね、急に土の成分が変わるなんてことあるのかしら？自然も面白いです。
by こんちゃん (2020-05-23 05:32) 

イワシ型のチョコレートが面白いです。
オイルサーディンと思って開けたら．．．
他の人のお土産にしても、ウケそうですね。
by YAP (2020-05-23 07:01) 

事前に教えてもらったバス乗り場、
以前は忘れないようにメモを取っても
どこか不安がありましたが、
今はデジカメで撮っておくと
それが記録になるので便利ですよね(^^)
そして前回は看板のみのご紹介だった“バスチー”、
ふつうのチーズケーキよりも柔らかそうで、
スフレっぽい感じでしょうか？
高い位置からグラスに注ぐチャコリは
ワイングラスじゃなくコップでいただくのですね(・∀・)
お庭に紫陽花、キレイ♪そろそろ入梅も近いかな？
by あおたけ (2020-05-23 07:21) 

我が家の近所でも紫陽花が色づきました。いよいよ紫陽花の季節です。
by takenoko (2020-05-23 07:44) 

日々紫陽花に向かって、「むらさきむらさき♪」と語り掛けると「紫色」になるようです。（笑）決して冗談では無い事は結構知られていますね。このコルネ、しょっぱいんですね。これは大変旨そうです。日本でも食えるなら一度喰いたいです。＾＾
by のら人 (2020-05-23 07:55) 

アンチョビを真似たチョコレートですね！
缶に入っているのも面白いですね(^^)
by ma2ma2 (2020-05-23 10:05) 

そっか、本場のバスクチーズケーキは、もっと中がトロっとしてるんですね。甘さが控えめというのは、そうかも、って思います。自分で作る時に、砂糖控えると、口当たりがよすぎて食べ過ぎます(笑)。
オイルサーディンみたいなチョコレートにウケました。
by ChatBleu (2020-05-23 10:38) 

チャコリをずっと飲んでみたいと思っていて
羨ましい～！と思いました（＾－＾）
紫陽花、綺麗ですね♪
by mika (2020-05-23 11:30) 

こんにちは。お写真からチーズケーキがフワフワなのが伝わって
きます。立たずに寝ていますよね。盛り付ける人も大変だ！

by kick_drive (2020-05-23 11:49) 

本場のバスクチーズケーキは甘さ控えめなんですね！
まさに好み。このお店、行ってみたいです。
紫陽花、早くも色付いてるのですね。うちの辺りの
紫陽花はまだ緑色です^^;。
by Lanai (2020-05-23 12:26) 

　小生のブログにお越し頂きありがとうございました。
by U3 (2020-05-23 14:02) 

前回のポルトガル旅行でヴィーニョ・ヴェルデがすっかり気に入ってしまったので（我が家に１本眠っています）チャコリも飲んでみたいなぁ。
もちろんバスクチーズケーキと一緒に。
by sheri (2020-05-23 15:00) 

オイルサーディンを模したお菓子☆
ステキですね＾＾
紫陽花の季節がやってきました
梅雨生まれの獏には嬉しいお花です☆
by 獏 (2020-05-23 15:52) 

オイルサーディンを真似たチョコレート、輸入食品店で見たことありやす。
ユニークなアイデアだな！と思いやした。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-05-23 16:13) 

チーズケーキ二連発　とてもうらやましいです。
どっちも美味しそうだな。
缶詰に入ったチョコ　こうした遊び心が好きです。
by ゆうみ (2020-05-23 19:46) 

バスクチーズケーキ美味しそう
柔らかいのかぁ　何となくイメージ出来たぞ
絶対好きな感じやね
ワイン高い位置から注ぐと味が良くなるんですよね?!
僕はたまに日本茶でこれをやりますけど味同じです(笑)
咲き始めのアジサイほんと爽やか
今度の休みからアジサイ見たくなってきた(^^)/


by snow (2020-05-23 21:49) 

スペイン旅行、去年あたりのだと思いますけど、
今年は新型コロナウイルスで海外旅行に行けなくなって、
かなりガッカリされているのではないですか？

by Loby (2020-05-23 22:32) 

うわぁ、このコロネ美味しそうですね。
そうですか
もう紫陽花が咲きましたか。
間もなく、梅雨かな？
by 八犬伝 (2020-05-24 11:41) 

やっぱりバスクチーズケーキは
焦げてて、真ん中がちょっとやわいのがいいですよね。
どうやったらやわくうまくつくれるのかなぁ。
コロネ、甘いのかと思ったら＠＠
おいしそうです。食べてみたい！
by ふにゃいの (2020-05-24 11:49) 

甘くないクリーム菓子？とチーズケーキ、どれも美味しそうです。
こういう店でゆっくりできる日を楽しみに、今日も頑張りましょう。
by ナツパパ (2020-05-24 14:40) 

オイルサーディンを真似た缶入りのミルクチョコレート。形もお魚で面白いですね。
お土産でもらった人はオイルサーディンと思ってしまうかもしれませんね(^_^)
by ぼんさん (2020-05-24 16:24) 

突然名前が出てきてビックリしました・・・照れますね＾＾；。恐縮です。
チーズクリームの入ったコルネにアンチョビ、これ、すごく気になります。食べてみたいなぁ。1999年のピンチョスのコンクールで賞を取ったようですよ。
紫陽花、すごくいい色ですね。この淡いブルー、憧れです。どうやったら出るんだろうなぁ・・・買ってきた鉢植えの紫陽花、最初はこんな色だったのに翌年は濃いピンクになって、青くなる剤を水に溶かしてやったら濃い青紫に・・・うまくいきません＾＾；。
by Inatimy (2020-05-24 19:10) 

チーズケーキ美味しそう！って思ったら

＞甘さはヨーロッパのお菓子としては控え目です

なりほどーｗｗ
それじゃやっぱりつらいかーーー(笑)
by リュカ (2020-05-24 20:23) 

サン・セバスチャン、この前観た
「ぴったんこカンカン」（だったかな？）で
よだれ流しながら見ました(*´▽｀*)
しょっぱいコロネ？興味津々です♡
by まこ (2020-05-25 08:51) 

女性の銅像、スペインなのに、何だろうか？、と思っていました
女性が頭の上に荷物を載せて運ぶ姿は、アフリカなどで見かけますが
謎が解けました
by koh925 (2020-05-25 09:42) 

暫くは海外ツアーもお預けですね。
本当なら、今月初めからクロアチアに出掛けていた筈なのに。残念です。もう90才が目の前、無理でしょう。

バスク地方、よい所に目を付けられましたね。いろいろ学びました。有難うございました。
by okko (2020-05-25 15:42) 

無事退院出来ましたので、
今後とも宜しくお願い致します。
ご心配有り難う御座いました。
by 旅爺さん (2020-05-26 06:37) 

チョコレートの缶詰って初めて見ました

今年は、梅、桜、菖蒲、薔薇とあまり見れずじまいですが
アジサイは見れそうですな
by くまら (2020-05-26 09:33) 

サン・セバスチャンに行かれたのですね。
シンプルなチーズケーキだから、チーズは地元のものを使っている
のでしょうか。トロリとして、美味しそうですね。しょっぱいコロネ
は、イタリアのカンノーリみたいな感じに見えますね。
by nachic (2020-05-26 22:41) 

一瞬オイルサーディンをチョコレートコーティングしたのかと思いました(^-^;
by yamatonosuke (2020-05-28 01:07) 

♪テリーさん
お土産には壊れないしベストでした。
何年はどうでしょうか。
一応賞味期限は１年になっていました。


♪Boss365さん
私もコルネ型のものは知らなくて
ご一緒したHさん姉妹のおかげでした。
チャコリは普通のコップというのが残念なような(笑)
バスクチーズケーキはここでしか食べなかったので
比べようがないですが、美味しかったです。
ハッキリ言いますが。コンビニスイーツとは別物です^^
ぷるぷる感というよりもシットリ感かも。
賞味期限1年でしたが、もう少し持ちそうですよね。
うちの紫陽花、梅雨入り前に終わってしまいそうです(^^ゞ


♪英ちゃんさん
手で持つよりも頭の方が効率的だったのでしょうね。
このチョコはお土産として面白かったと思います。
地元の人が買って食べるかと言ったら食べないような気がします。
そうなの？それは知らなかったです。
紫陽花の撮影、緊急事態宣言も解除されたので行けそうですね。
密にならないように気を付けて！


♪こんちゃんさん
でしょ！
缶詰なので崩れたり壊れたりの心配がないのが1番でした。
紫陽花の色はそう聞きますよね。
ただ、分からないことが起こるのが自然なので、
そういうこともあるのかな？と思っています。


♪YAPさん
チョコレートもイワシ型という発想が面白いでしょ。
サン・セバスチャンが海に面しているからかもしれないですね。
難を一つ言えば、缶なのでたくさん買うと重くなるところです。


♪あおたけさん
そう、メモだと、後で自分の字が読めなくなって
困ることもよくありました（爆）
デジカメはコピー替わりになるところが便利ですよね。
細かい字も大きくすることもできるし(笑)
バスチーは、スフレタイプではなく、クリームタイプですね。
ふわふわというよりもしっとりです。
チャコリ、コップなんですよ。
高いところから注ぐからなんでしょうかね。
紫陽花は好きですが、梅雨は苦手です。


♪takenokoさん
紫陽花の色づき、早いですよね。
うちのは梅雨の季節になった時には終わっていそうです。


♪のら人
それはあながち嘘じゃないかもですね。
お花は話しかけるとその通りになりますからね。
そうなんです。このコルネはしょっぱいのです。
日本で、それは難しいと思います^^
サン・セバスチャンで食べてください^^


♪ma2ma2さん
チョコレートが缶詰に入っているところが
意外性があっていいでしょ^^


♪ChatBleuさん
そうなんです。
トロッとしているのです。
生じゃないけどトロッとしているところがポイントなのだと思います。
甘さ控え目といっても、ヨーロッパのお菓子は甘いのでそれに比べてです。
日本で食べたら普通かもしれないです(笑)
分かります、分かります。
お菓子、甘さを控えて作ると食べ過ぎちゃうんですよね。
このチョコ、お土産にバッチリです。

by kuwachan (2020-05-28 23:51) 

♪mikaさん
チャコリ、ご存知なんですね。
もうバスクの知ら調べは完璧ですね。
いらしたら是非飲んでください。
紫陽花、この位の咲き初めが好きです。


♪kick_driveさん
このチーズケーキは立ちません。
そのくらい柔らかい出来上がりなのです。


♪Lanaiさん
ヨーロッパの甘いお菓子を食べ続けていたので
甘さ控え目の感じたのかもしれないです(^^ゞ
バスチーの食べ比べはしなかったので
ここが一番かどうかはわかりませんが
バスチーの発祥のお店ということだったので
これで満足しました。
うちの紫陽花、フライング気味かな^^


♪U3さん
こちらこそお越しくださりありがとうございます。


♪sheriさん
ヴィーニョ・ヴェルデ、美味しいですよね。
私も1本持って帰りましたがすぐに飲んでしまいました。
日本ではなかなか遭遇しないです。
チャコリも美味しいです。微炭酸なのでお腹がいっぱいになりません。


♪獏さん
オイルサーディン型のチョコレート珍しいでしょ^^
大きさがコンパクトなところも良かったです。
自分の生まれた月のお花は思い入れがありますよね。


♪ぼんぼちぼちぼちさん
そうでしたか！
日本にも入っていたのですね。
面白いアイディアだなって思いました。


♪ゆうみさん
ひとり分が二切れというところがいいでしょ。
絶対日本ではないと思います。
食べきれなかったらお持ち帰りできるそうです。


♪snowさん
バスクチーズケーキ、しっとりと柔らかい食感です。
空気が含ませるように高いところから注ぐそうです。
高いところからのとそうじゃないのとを
飲み比べていないので本当のところはわかりませんが
飲み比べしてみたいですね(笑)
咲き始めの紫陽花が好きです。


♪Lobyさん
はい、去年の10月です。
今年はキャンセルしました。
完全に終息してからになるでしょうね。


♪八犬伝さん
コロネ型ですが、甘くないところがポイントです。
ワインのお供にピッタリです。
はい、咲き始めました。

by kuwachan (2020-05-29 00:08) 

♪ふにゃいのさん
回りは焦げているのに中は柔らかいのが
バスクチーズケーキの特徴ですよね。
火加減が難しいのではないかと思います。
普通に焼いたら中もしっかり焼けてしまいそうです。
そうなんです。コロネは甘くないのです。


♪ナツパパさん
コロネ型は、ピンチョスのひとつなので
お菓子には入らないかもしれないです。
バル巡りにまた行きたいです。


♪ぼんさんさん
包装を開けて缶だけを見たら
オイルサーディンと思うでしょうね。
魚型のチョコもお土産としてインパクトがありますよね。


♪Inatimyさん
本当ありがとうございました
読んでくださった皆さんもすっきりしたことと思います。
コルネにアンチョビ、ピンチョスコンクールで賞を取ったのですか！
それも知りませんでした(^^ゞInatimyさん凄いです！
ありがとうございます。
紫陽花にInatimyさんが褒めてくれたって言っておきますね。
ただ、この淡いブルーは咲き始めだけで、段々濃くなります。
この紫陽花は実は挿し木なのです。
お花のお稽古の花材で、とっても素敵な色だったので
挿し木したら上手く根付いてくれてお気に入りです。
うちの庭の土との相性がよかったのかな・・・。


♪リュカさん
辛いほど甘くないと思うので
たぶん大丈夫じゃないかな。
チャコリと一緒に食べれば(笑)


♪まこさん
サン・セバスチャン、テレビでやっていたのですね。
それは美味しいところばかり出てきたでしょう。
しょっぱいコロネ、意外なおいしさです！


♪koh925さん
Inatimyさんのおかげで謎が解けてよかったです。
頭の上の方がバランスがとりやすいのでしょうかね
煉瓦だとかなりの重さがあるので落とすと危ない感じがします。


♪okkoさん
はい、暫くお預けですね。
私も予約していた旅行をキャンセルしました。
クロアチアは行きましたが、よかったです。もう一度行きたいです。
いやいや、okkoさんならまだまだ大丈夫でしょう。

バスクは行きたいと思っていましたが
こんなに早く実現するとは思っていなかったです。


♪旅爺さんさん
無事退院おめでとうございます。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。
暫くは無理せずご自愛くださいね。


♪くまらさん
私も初めてだったように思います。

そうですね。
紫陽花には間に合いましたね。


♪nachicさん
スペインのチーズも美味しいものがたくさんありますから
きっとチーズケーキの素材のチーズも地元のものだと思います。
このトロリ感がバスクチーズケーキの特徴のひとつのようです。
イタリアのカンノーリ、食べてみたいです。


♪yamatonosukeさん
その発想はなかったですが
面白いかもしれないです。

by kuwachan (2020-05-29 00:37) 

＜1999年のピンチョスのコンクール＞ってなってますが、2019年の間違いです。
ごめんなさい。　2019って入力したつもりが＾＾；。
by Inatimy (2020-06-02 06:19) 

♪Inatimyさん
わざわざ訂正をありがとうございます。
賞を取ったのには違いないですが
最近できたメニューだったのかもしれないですね。
by kuwachan (2020-06-04 01:29)