ドライになって復活! [お花]
昨年の10月から再開したベルローズさんのMEGURUシリーズの薔薇やグリーン、
また姉に買って貰ったお花でアレンジをしたお花のうち、できるもはドライにしています
また姉に買って貰ったお花でアレンジをしたお花のうち、できるもはドライにしています
秋から冬にかけては空気が乾燥していていますし、室内では暖房を付けるので
ドライにするには打ってつけの気候です。
ドライというとくすんだ色のイメージがあるのですが、この冬は特に西高東低の冬型の天気になることが多く、乾燥状態が続いているせいか、今回は色鮮やかなドライが出来上がりました。
だいぶ溜まったのでアレンジしました。
で、出来上がったのがトップの写真です。
ラウンド(円形)でアレンジしたのでぐるりと撮ってみました。
で、出来上がったのがトップの写真です。
ラウンド(円形)でアレンジしたのでぐるりと撮ってみました。
結局、パーッとは開かなかった「アルヌワブラン」は。
すっかりドライになるまでに時間が掛かりましたが、そのままの形でドライになりました。
すっかりドライになるまでに時間が掛かりましたが、そのままの形でドライになりました。
アレンジを上から撮ったところです。
色々な色があって華やかな雰囲気になりました。
色々な色があって華やかな雰囲気になりました。
生花で楽しみ、ドライでも楽しむ。「一粒で二度おいしい」という感じがしています^^
この出来は最初から企画されたみたいです。
素材が良いモノが集まっているから凄い。
by hanamura (2022-02-02 06:16)
ドライフラワーにするのは、シンプルに水をやらずに干しておけばいいのでしょうか?
こんなにきれいにできるんですね。
by YAP (2022-02-02 08:18)
ドライにすることで、美しいお花が本当に2回楽しめて素晴らしいですね。とても素敵です(^_^)
by ぼんさん (2022-02-02 08:42)
ドライフラワーはくすんでいる印象がありますよ
これ本当に乾いているの?ってくらい綺麗ですね
by こんちゃん (2022-02-02 08:53)
ドライフラワーにしたのですね!
枯れないようにしながらドライにするのは難しそう。
by ma2ma2 (2022-02-02 09:00)
ドライフラワーになってもそんなに退色しないのですね!^^
by tomi_tomi (2022-02-02 09:42)
深みもある鮮やかな色に変身しましたね!
美しすぎる!!
by リュカ (2022-02-02 09:53)
自然の力でこうなるのでしたか。
関東の乾いた冬の良さなんですねえ。
by ナツパパ (2022-02-02 10:00)
うちの相方もたまにドライフラワーにしてました
でも、最近活花すらしてないっす
by くまら (2022-02-02 12:48)
ドライフラワー綺麗ですね。
乾燥してると言えば私の肌はガサガサです(^_^;)
特に手が・・・コロナ禍で手ばっかし洗ってるからかな?
てゆーか、ハンドクリームでケアもしてないからな(^∇^;)
by 英ちゃん (2022-02-02 14:36)
わぁ~♬綺麗な色に仕上がって良かったですね!!
わたしはやったこと無いのですが
バラなどをドライにするときは、
買ったばかりの新鮮なうちにすると
より綺麗に出来るそうですよヽ(^。^)ノ
(勿体なくて出来ないですけれどもね)
by まこ (2022-02-02 16:37)
アレンジ、豪華な雰囲気ですね。
by テリー (2022-02-02 16:37)
ドライフラワーにするのって、咲き過ぎてもダメだし、時期が難しそう。綺麗にできていてすばらしいです!
by ChatBleu (2022-02-02 16:48)
ドライフラワーでこれだけ色がきれいに残せるのは
凄いですね。
どうしたても茶色っぽくなってしまいがちです。
今年の寒さと部屋の暖かさがいい感じに仕上がった
素敵な仕上がりにNICEです。
by yoko-minato (2022-02-02 16:56)
あら素敵な色合いになった~
by みうさぎ (2022-02-02 17:06)
良い色のドライになってますね(≧∇≦)
私もできるものは全部ドライにしますが特に白っぽい花はなかなか難しくて><
和室の鴨居のあたりに吊るしておくのですが
襖を閉めるたびにぶつかって少しずつ花が落ちることもあるしw
巻きのまあるいお花はラナンキュラスでしょうか。
これもドライに出来るとは!!
今度挑戦してみまーす^^
by ちぃ (2022-02-02 17:40)
ドライでも くすんでない 薔薇の花めっちゃ綺麗です。
販売できるくらい 上出来だと思います。
by ゆうみ (2022-02-02 18:17)
わあ、素敵! 色とりどりじゃないですか。
ドライにしても色がよく残りましたね~。元と同じではないけれど、柔らかくていい感じに仕上がりましたね。茎もピンとしてるし、生けた形も素晴らしい~^^
いぜんは薔薇は必ずドライにしていたけど、なかなか難しいとこもありました^^;
by sana (2022-02-02 20:25)
生花→ドライにして長く楽しめるんですね。
色も若干彩度が落ちるかもしれませんが、写真で拝見するとビロードのような感じで、これまたいいですよ。!(^^)!
by Jetstream (2022-02-02 20:54)
凄いな
綺麗だし。
大変なんでしょうね、作るのは。
by 八犬伝 (2022-02-02 21:11)
ドライフラワーでもこんなに綺麗に色出るの(゜o゜)
お見事(^^)/
by snow (2022-02-02 21:39)
枯れてなお、可憐で美しい
・・・というか、
まるでドライフラワーでも鑑賞できることを
想定したようなお花たちですね(^^)
生花のときとはまた違った
ノスタルジックな味わい深さが感じられて
素敵です(*´▽`*)
by あおたけ (2022-02-03 07:34)
1枚目のお写真、すっごく好きな色合いでやす。
ドライになっても、こんなに綺麗に色が残ってくれるのでやすね!
あっしがドライフラワーを作ると、何故だかいつも真っ茶色になってしまいやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-02-03 12:10)
こんにちは。
ドライにすると、また違う雰囲気あり。2度楽しめる感じですね。
それにしても和的?マッドな薄水色の葉が好感触です。
ドライになる経過状態を見ると、葉色は変化ない感じです。
花が葉色に同調してシック色になった印象です。
また、アルヌワブランは大きく開花しなかったみたいですが・・・
逆にドライになり理想的な形状と勝手に推測です。
「一粒で二度おいしい」SDGs的な要素ありますね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-02-03 13:04)
いろんな花を生花で楽しんでドライフラワーでも
2度楽しめるなんて良いですね。どの作品も素晴らしいです。
高価な花ばかりですね。
by お散歩爺 (2022-02-03 13:11)
ドライフラワーのアレンジだと、生花より長持ちするしいいですね。
私もよくドライフラワーに挑戦しますが、思った仕上がりになるのはほんの一部。なかなか難しいです。
by sheri (2022-02-03 20:53)
生花でも楽しめたのに、ドライでまた美しい姿を見ることが出来るなんて嬉しいですね~☆
正に一粒で二度美味しい^^
ドライフラワーは人通りの多いところに飾ると良いと言われていますね
by viviane (2022-02-03 21:56)
アレンジが素晴らしいですね
うまく表現できますんが、冴えわたっています
アレンジで、春を呼び湯せてください
by koh925 (2022-02-04 11:43)
ドライになった薔薇やグリーンのアレンジ、とっても素敵。
今までの分の盛り合わせ、ゴージャス感ありますね♪
ドライにしても案外鮮やかに色が残るんだとびっくりでした^^。
しかもドライ前とドライ後で、微妙に色が違って、花びらの質感、色合いの変化を楽しめますね。
by Inatimy (2022-02-04 17:58)
庭に花を植えている人はともかく、
お花はあまり安くないので、こうして楽しめる
期間を増やすのはブリーグッドですね♪
by Loby (2022-02-04 19:22)
こんばんは。どんな色に変色するかわからないのも
面白いですね。生花とは違った華やかさが良いですね。
by kick_drive (2022-02-05 20:01)
♪hanamuraさん
そうですか?
それは嬉しいですヽ(^o^)丿
ベルローズさんのところの薔薇はどれも素晴らしいので
出来るだけ長く楽しみたいのです。
♪YAPさん
花瓶に入れたまま水を遣らないとドライになることもありますが
綺麗に作るには枯れる前に花瓶からお花を引き上げて
お花を逆さにして風通しの良いところへ吊るしておきます。
♪ぼんさんさん
湿度が高い時期は難しいですが
今の時期だと綺麗にできることが多いので
生花~ドライと長く楽しむことができます。
♪こんちゃんさん
ありがとうございます。
今回はとっても綺麗なドライになりました(*^^)v
♪ma2ma2さん
はい、捨てるのが勿体無くてドライフラワーにしました。
そうなんですよ。ドライにする時期がポイントなのです。
生花を楽しみ過ぎると失敗します(^^ゞ
♪tomi_tomiさん
今回は今までになく上手く行き
綺麗な色なドライになってくれました。
♪リュカさん
そうなの!
ドライにしたら生花にはない色になってくれて
これはこれでいいな~って思っています^^
♪ナツパパさん
空気が乾燥している状態も大事ですが
暖房(エアコン)の力も大きいですね。
♪くまらさん
お花を簡単に捨てられずにドライにすることが多いです。
私の場合は毎月送られてくるので(^^ゞ
♪英ちゃんさん
ありがとうございます。
私も、ガサガサになっています。
アルコール消毒の影響もありますよね。
マメにクリームを付けないと大変です(^^ゞ
♪まこさん
はい、ありがとうございます。
今回は思った以上に綺麗な色が出て嬉しいです。
やっぱり。
新鮮なうちにドライにすると綺麗にできるのですね。
もうちょっと生花を楽しんでからと思っていると失敗します(笑)
♪テリーさん
ありがとうございます。
色々な色が入って華やかになりました。
♪ChatBleuさん
そうなんです。
タイミングが難しいです。
生花でもまだ綺麗と思ううちにドライにするのがポイントかと。
思い切りが必要ですね。
ありがとうございます。
♪yoko-minatoさん
今回は今までのうちで一番上手く行きましたヽ(^o^)丿
いつもはもっと枯れた感じで出来上がるのですが
色が鮮やかに出ました。
この冬は雨が少ないせいかもしれないですね。
ありがとうございます。
♪みうさぎさん
でしょ~(*^^)v
ありがとうございます。
♪ちぃさん
ありがとうございます。
スターチスとレースフラワー以外は
色々な種類がありますが、お花はすべて薔薇なんですよ。
エアコンの風がよく当たる自分の部屋の入り口の近くに吊るしているので
なんかの拍子に花びらが落ちてしまうことがよくあります(^^ゞ
ラナンキュラスは難しいかもしれないですね。
♪ゆうみさん
ありがとうございます(*^^)v
いい感じで水分が抜けてくれて鮮やかな色のドライになってくれました(*^^)v
勿体無くて売れないです(笑)
♪sanaさん
ありがとうございます。
そうなんです。
送られてきた薔薇が色々な色の薔薇だったので色とりどりになりました。
元と同じじゃないところがまたいいでしょ^^
こんな色になるんだ~と驚きもありました。
乾燥している時期じゃないと難しいですね。
♪Jetstreamさん
どのお花もというわけにはいきませんが
薔薇は自宅でもドライにしやすいと思います。
今回は鮮やかな色になって自分でも驚いています^^
♪八犬伝さん
難しいのは生花からドライにするタイミングだけで
後は自然任せで、出来るのをひたすら待つだけです。
今回は、そのタイミングがうまくいきました(*^^)v
♪snowさん
私自身もびっくり!
今までで一番綺麗な色が出ました。
ありがとうございます^^
♪あおたけさん
ありがとうございます。
薔薇たちも喜んでいると思います。
空気が乾燥しているということもありますが
薔薇たちが最後の力を振り絞ってくれた感じがします。
本当にいい色を出してくれました。
♪ぼんぼちぼちぼちさん
ありがとうございます。
そうなんですよ。とっても綺麗な色が出てくれました。
ドライでここまで鮮やかな色が出たのは初めてで
私自身も感動してしまいました。
♪Boss365さん
ドライはドライで別物として楽しめますね!
薄水色の葉っぱはユーカリです。
ユーカリは生もドライもほぼ変わらないですね(笑)
結局アルヌワブランは開花の気配が見られなかったので
粘らず思い切ってドライにしました(^^ゞ
捨てないという観点からはそうかもしれませんね。
♪お散歩爺さん
ありがとうございます。
そうなんです。
薔薇は高価なのでなかなか簡単に捨てられません(^^ゞ
♪sheriさん
ドライは飾っているとだんだんと色が悪くはなってきますが
生花よりは長く楽しめるのがいいです。
今回は今までにない出来で自分でも驚いています。
自然任せなのでなかなか思い通りには行かないですよね。
♪vivianeさん
そうなんです。
生花で美しかった薔薇が、ドライでも輝いてくれると嬉しいです。
そうなんですか?
それは知らなったです。
♪koh925さん
素敵なお言葉をありがとうございます。
春の訪れまであともう一息って感じですね。
♪Inatimyさん
ありがとうございます。
それぞれのアレンジ、すべてのお花をドライにできるわけではないので
その度にできるものをドライにしておいたら結構な量になりました。
そうなんですよ~。この秋から冬にかけての薔薇の明るい色だったから
かもしれませんが、思った以上の色の変化や綺麗な発色で私も驚きでした。
♪Lobyさん
はい、特に薔薇は高価なので
こうやってドライでも楽しめるのは嬉しいです^^
♪kick_driveさん
そうなんですよ。
ドライは出来上がってのお楽しみってところもありますね。
今回は予想もしなかった色が出て嬉しいです。
by kuwachan (2022-02-07 06:57)