リオハとバスクを訪ねる旅２（ログローニョ→アロ）

夕暮れのマドリッドを飛び立ち小１時間でラ・リオハ州の州都ログローニョに到着。
ログローニョの空港の最終便だったようで空港は閑散としていました。
成田で預けた荷物が無事出て来てホッとしました。

ホテルへはバスで。

ホテルのお部屋に入ったのが夜の10時半過ぎ。
ツアーでヨーロッパに直行便でなくどこかでの都市（フランクフルト、パリなど）で乗り継ぎの場合
大体ホテルに入るのが日付が変わってからのことがほとんど。
前回のスペインはフランクフルトで乗り継ぎマドリッドだったのですが
ホテルに到着が深夜の1時とか2時でした。
今回のその日中に到着はやはりイベリア航空のマドリッド直行便の利用が大きいですね。

お部屋も水回りも清潔感があり満足。
アメニティはヨーロッパらしい品揃えでした。

この日は飛行機の移動だけで食っちゃ寝状態だったにもかかわらず、
ある程度時間が経つとお腹が空きますね。
もしもの時にとマドリッドの空港で買ったマフィンを食べてしまいました。

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タグ：2019秋 リオハとバスク ログローニョ アロ