リッチフルーツケーキを焼く [美味]
来週の火曜日17日に骨折した右手首に入っているプレート取ることになっているのですが
気になっているのは先月漬け込んでおいたドライフルーツのブランデー漬け→こちら
を使って焼くつもりだったフルーツケーキのこと。
レシピによると焼いてから2週間位が食べ頃との記載があったので、年末年始に食べるには
来週位に焼くのが最適?と思っていたところ、手術になってしまったので、取る手術をした後、
右手がどの程度使えるかが不安材料。
このケーキは、限界はあるとは思いますが、日持ちがし、ねかせればねかせるほど
風味豊かになるとのことなので出来るときに焼いておくことにしました。
材料はこちら+牛乳(大さじ1)
ドライフルーツのブランデー漬けはこんな感じになっています。
ドライフルーツのブランデー漬けはこんな感じになっています。
粉類(小麦粉(全粒粉使用)、ベーキングパウダー、シナモン等)はふるっておきます。
バターを泡立て器でよくかき混ぜてクリーム状にし、お砂糖を少しずつ混ぜていきます。
今の時期は暖房を使うので室温でバターがすぐ柔らかくなるのが助かります。
バターを泡立て器でよくかき混ぜてクリーム状にし、お砂糖を少しずつ混ぜていきます。
今の時期は暖房を使うので室温でバターがすぐ柔らかくなるのが助かります。
お砂糖を混ぜた後は卵と牛乳を入れて更によく混ぜていきます。
卵を一気に入れてしまうと分離してしまうので少しずつ混ぜて行くのですが、
最後力尽きて、やや分離?みたいな感じになってしまったので電動泡立て器のお世話になりました。
右手首骨折で左手を使う機会が多かったからか、以前よりも左手でもうまく混ぜられるように
なったような気がしました。まさに、怪我の功名(苦笑)
粉類を3回位に分けてふるいながら入れて混ぜます。
最後にドライフルーツのブランデー漬けを混ぜて型に流し込み、
アーモンドを飾って焼き上げました。(1時間5分)
熱いうちに型からだして、ブランデーを塗ります。
すっかり冷めてからアルミホイルでぴっちりと包んで冷暗所に保管しました。
さて、出来上がりなはどうなるか!
(2024年12月10日)
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<うちの庭>
もみじの紅葉が見頃になっています。
小さな苗(たぶん鳥さんが落としたもので生えた)を庭で見つけて鉢植えで育てていたのですが
だいぶ大きくなったので今年地植えにしました。
夏の暑さのせいか、昨年の方が色が綺麗だったような。
小さな苗(たぶん鳥さんが落としたもので生えた)を庭で見つけて鉢植えで育てていたのですが
だいぶ大きくなったので今年地植えにしました。
夏の暑さのせいか、昨年の方が色が綺麗だったような。
例年ならば日本水仙がそろそろ咲き始めるころなのですが、遅れているようです。