MEGURU Ⅱ(2024年11月) [お花]
11月の最後の最後、ギリギリにアップです
今月もベルローズさんから薔薇が届きました。
先月の記事を見ると、「東京地方は10月19日に最も遅い真夏日を記録した」とあり
暑さで花持ちを心配しましたが、この1カ月で一気に季節が進んで
花持ちを心配する気温ではなくなりました。
といっても、27日は、11月末としは珍しく20℃超えとなったワケで
油断はできない状態であり、とにかくこのところ気温差が極端ですよね。
今月もベルローズさんから薔薇が届きました。
先月の記事を見ると、「東京地方は10月19日に最も遅い真夏日を記録した」とあり
暑さで花持ちを心配しましたが、この1カ月で一気に季節が進んで
花持ちを心配する気温ではなくなりました。
といっても、27日は、11月末としは珍しく20℃超えとなったワケで
油断はできない状態であり、とにかくこのところ気温差が極端ですよね。
今月のバラは、「ピンクダイアモンド」。
いつもは花持ちをよくするために葉っぱをカットして活けるのですが
今回のピンクダイアモンドは葉っぱがとっても立派で綺麗だったので
カットするのが勿体ない感じで葉っぱを生かす感じにしてみました。
今回のピンクダイアモンドは葉っぱがとっても立派で綺麗だったので
カットするのが勿体ない感じで葉っぱを生かす感じにしてみました。
ベルローズさんに「今回のバラは葉っぱが立派でカットできませんでした~」とお伝えすると
今年の夏の猛暑のハウスの中で一番元気だったのがこの「ピンクダイアモンド」とのこと。
生き生きとした葉っぱはその時の勢いそのものかもしれないですね。
お供のグリーンはププレリウムとユーカリです。
今年の夏の猛暑のハウスの中で一番元気だったのがこの「ピンクダイアモンド」とのこと。
生き生きとした葉っぱはその時の勢いそのものかもしれないですね。
お供のグリーンはププレリウムとユーカリです。
長持ちの星が4つ星で、そのとおり、うちに来てから10日過ぎても元気いっぱいでしたが
元気なうちにドライにしないと綺麗にできないので思い切ってドライにしました。
<まとめ>
MEGURU 1月(パーティーラナンキュラ)
MEGURU 2月(キララ)
MEGURU 3月(ソメイユ)
MEGURU 4月(イングリッシュアイズ)
MEGURU 5月(トゥールーズロートレック)
MEGURU 6月(ブルーミルフィーユ)
MEGURU 10月(カーマインクラシック)
MEGURU 11月(ラ・カンパネラ)
MEGURU 12月(アルヌワブラン)
MEGURU 1月(ライム)
MEGURU 2月(パリ)
MEGURU 3月(オークランド)
MEGURU 4月(クレイジートゥ)
MEGURU 5月(ペピータ)
MEGURU 6月(ハロウィン)
MEGURU 7月(番外編・・・ドライ)
MEGURU 10月(フェリシタル)
MEGURU 11月(ピンクダイアモンド)
MEGURU 12月(ブリランテ)
MEGURU II
MEGURU Ⅱ 2023年1月<ピンクダイアモンド、フェリシタル、ショコラロマンティカ>
MEGURU Ⅱ 2023年2月<ソメイユ、ハロゥイン、クレイジートゥ>
MEGURU Ⅱ 2023年3月<ラカンパネラ(ヒラヒラ)、オークランド(オレンジ)、 トゥールーズロートレック(キイロ)>
MEGURU Ⅱ 2023年4月<ブルーミルフィーユ>
MEGURU Ⅱ 2023年5月<ピンクレース>
MEGURU Ⅱ 2023年6月<アルヌワブラン>
MEGURU Ⅱ 2023年10月<クレイジートゥ>
MEGURU Ⅱ 2023年11月 <キララ>
MEGURU Ⅱ 2023年12月 <フェリシタル>
MEGURU Ⅱ(2024年1月)<ブリランテ、ロンドンアイ、ピンクダイアモンド>
MEGURU Ⅱ(2024年2月)<スイートアバランチェ、フェリシタル、トゥールーズロートレック>
MEGURU Ⅱ(2024年3月)<アバランチェ、ジュミリア、ミスティーレイン>
MEGURU Ⅱ(2024年4月)<ロンドンアイ>
MEGURU Ⅱ(2024年5月)<ハロウィン>
MEGURU Ⅱ(2024年6月)<オレンジサンセット>
MEGURU Ⅱ(2024年10月)<ジュミリア>
MEGURU 2月(キララ)
MEGURU 3月(ソメイユ)
MEGURU 4月(イングリッシュアイズ)
MEGURU 5月(トゥールーズロートレック)
MEGURU 6月(ブルーミルフィーユ)
MEGURU 10月(カーマインクラシック)
MEGURU 11月(ラ・カンパネラ)
MEGURU 12月(アルヌワブラン)
MEGURU 1月(ライム)
MEGURU 2月(パリ)
MEGURU 3月(オークランド)
MEGURU 4月(クレイジートゥ)
MEGURU 5月(ペピータ)
MEGURU 6月(ハロウィン)
MEGURU 7月(番外編・・・ドライ)
MEGURU 10月(フェリシタル)
MEGURU 11月(ピンクダイアモンド)
MEGURU 12月(ブリランテ)
MEGURU II
MEGURU Ⅱ 2023年1月<ピンクダイアモンド、フェリシタル、ショコラロマンティカ>
MEGURU Ⅱ 2023年2月<ソメイユ、ハロゥイン、クレイジートゥ>
MEGURU Ⅱ 2023年3月<ラカンパネラ(ヒラヒラ)、オークランド(オレンジ)、 トゥールーズロートレック(キイロ)>
MEGURU Ⅱ 2023年4月<ブルーミルフィーユ>
MEGURU Ⅱ 2023年5月<ピンクレース>
MEGURU Ⅱ 2023年6月<アルヌワブラン>
MEGURU Ⅱ 2023年10月<クレイジートゥ>
MEGURU Ⅱ 2023年11月 <キララ>
MEGURU Ⅱ 2023年12月 <フェリシタル>
MEGURU Ⅱ(2024年1月)<ブリランテ、ロンドンアイ、ピンクダイアモンド>
MEGURU Ⅱ(2024年2月)<スイートアバランチェ、フェリシタル、トゥールーズロートレック>
MEGURU Ⅱ(2024年3月)<アバランチェ、ジュミリア、ミスティーレイン>
MEGURU Ⅱ(2024年4月)<ロンドンアイ>
MEGURU Ⅱ(2024年5月)<ハロウィン>
MEGURU Ⅱ(2024年6月)<オレンジサンセット>
MEGURU Ⅱ(2024年10月)<ジュミリア>
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想い出の上高地へ その7(終) [ドライブ]
蓼科 女の神展望台(たぶん)
上高地から車を駐車している沢渡まではタクシーに乗って行ったのですが
途中の山々も到着した時よりもたった2日ですが、色づきが深まっているように見えました。
途中の山々も到着した時よりもたった2日ですが、色づきが深まっているように見えました。
さて、タクシーから自分の車に乗り換え、沢渡から向かったのはビーナスラインです。
お天気も良くなってきたので、久しぶりにビーナスラインを走るのもいいなと思ったのです。
松本インターから長野自動車道にのり、岡谷インターで下りて
和田峠からビーナスラインそして蓼科へと行くつもりでした。
ところが、岡谷の和田峠方面のトンネルの入口のところで電光掲示板に
不吉な表示がチラっと見えたのです。
「国道142号旧道 和田峠 通行止め 迂回せよ」みたいな・・。
えっ、とは思ったのですがここまで来たらもう行くしか方法がないので
行く所まで行ったところ、岡谷側の入口もまたトンネルを抜けた先の旧道の入口も
道路が崩落のため通行禁止になっていました。
トンネルの抜けた先で「白樺湖方面」という矢印があったのでそちらの方へ行くと
ブランシュたかやまスキー場、そしてエコバレースキー場、つまり、白樺湖の山向こうを
ぐるーっと回って大門峠までなんとか辿り着くことができました。
ところが大門峠からやっと入ったビーナスラインで蓼科の方へ向かっていると
急に霧が出てきてフォグランプが必要なくらい真っ白な状態に
車が少なかったからよかったですが、対向車が霧の中から急にポッと出て来るような状態でした。
峠を越えると段々と霧が晴れてきて・・・展望台(女の神展望台)に立ち寄りました。(赤のポイント)
お天気が良ければ、八ヶ岳、南アルプスが一望できるところです。
お天気も良くなってきたので、久しぶりにビーナスラインを走るのもいいなと思ったのです。
松本インターから長野自動車道にのり、岡谷インターで下りて
和田峠からビーナスラインそして蓼科へと行くつもりでした。
ところが、岡谷の和田峠方面のトンネルの入口のところで電光掲示板に
不吉な表示がチラっと見えたのです。
「国道142号旧道 和田峠 通行止め 迂回せよ」みたいな・・。
えっ、とは思ったのですがここまで来たらもう行くしか方法がないので
行く所まで行ったところ、岡谷側の入口もまたトンネルを抜けた先の旧道の入口も
道路が崩落のため通行禁止になっていました。
トンネルの抜けた先で「白樺湖方面」という矢印があったのでそちらの方へ行くと
ブランシュたかやまスキー場、そしてエコバレースキー場、つまり、白樺湖の山向こうを
ぐるーっと回って大門峠までなんとか辿り着くことができました。
ところが大門峠からやっと入ったビーナスラインで蓼科の方へ向かっていると
急に霧が出てきてフォグランプが必要なくらい真っ白な状態に
車が少なかったからよかったですが、対向車が霧の中から急にポッと出て来るような状態でした。
峠を越えると段々と霧が晴れてきて・・・展望台(女の神展望台)に立ち寄りました。(赤のポイント)
お天気が良ければ、八ヶ岳、南アルプスが一望できるところです。
が、先程峠で私たちの車を襲った霧が下りてきて
一瞬のうちの真っ白な状態になり、残念なことに見えなくなってしまいました。
暫く霧が晴れるのを暫く待っていたのですが、晴れる気配がなく諦めました。
暫く霧が晴れるのを暫く待っていたのですが、晴れる気配がなく諦めました。
蓼科に寄ったのは、よく行っていたお蕎麦屋さんに立ち寄りたかったこともありました。
ここの蕎麦がきのお汁粉がとっても美味しいのです。
遠回りもしたせいもあって到着したのが午後2時ごろでお客は私たち二人。
窓からは素晴らしい青空と紅葉が見えました。
(車にカメラを置いて来てしまったのでタブレットで撮ったものです。大して変わらないかもしれませんが(^^ゞ)
蓼科は丁度紅葉が見頃でしたね。
車で走っていると別荘地には驚くほど綺麗な紅葉があってついわき見運転に(^^ゞ
窓からは素晴らしい青空と紅葉が見えました。
(車にカメラを置いて来てしまったのでタブレットで撮ったものです。大して変わらないかもしれませんが(^^ゞ)
蓼科は丁度紅葉が見頃でしたね。
車で走っていると別荘地には驚くほど綺麗な紅葉があってついわき見運転に(^^ゞ
お汁粉を食べたあとはお庭を散策。
お隣のお宅(といってもかなり離れていますが)のお庭の借景。
最後は雲はあるものの綺麗に晴れ上がりました。
駐車場の脇には狂い咲きのツツジ?
この後、原村の自由農園に立ち寄り買い物。
諏訪南インターから中央道に乗って帰宅しました。
真正面に富士山です。やっぱり見えるとテンションが上がります。
姉が撮ってくれました。
諏訪南インターから中央道に乗って帰宅しました。
真正面に富士山です。やっぱり見えるとテンションが上がります。
姉が撮ってくれました。
お天気に振り回された部分もありましたが、カラマツの黄葉を見ることができましたし
穂高連峰も顔をのぞかせてくれましたし、父のことを想い出しながら、
美味しいものを食べて飲んで英気を養った2泊3日の旅でした。
これで上高地の旅行記は終了です。
お付き合い下さりありがとうございました。
お付き合い下さりありがとうございました。
(旅行期間:2024年10月28日~30日)
想い出の上高地へ その6 [ドライブ]
チェックアウトは11時。
お天気が回復し陽がさしてきたので、チェックアウトの前にカラマツの黄葉を
もう一度見に行くことにしました。
もう一度見に行くことにしました。
秋はお花がないのが寂しく、あるのはマムシグサの実位です。
雨で葉っぱが落ちたのか、2日前よりもより一層秋が深まった感じです。
yamatonosukeさんの情報で知ったクマベルです。あちこちで見かけました。
前回2022年5月の末に訪れた時にはまだ存在していなかったです。
以前上高地のバスターミナル近くのお土産屋さんで買ったマイクマベルを持参して
リュックに付けて散策しましたよ。
カラマツの黄葉、陽が差すと黄色が輝いて綺麗に見えます。
背後の六百山、霞沢岳がカラマツの黄葉を引き立ててくれていますね。
カラマツの黄葉は2日前の夕方よりも進んでいるように見えました。
雲が切れれば穂高連峰が望めるところですが、
残念ながら雲が切れませんでした・・・。
タイムリミットでホテルに戻りチェックアウトです。
ホテルのフロントにあったプリザーブドフラワー。
メインダイニングの入口にも。
日比谷のホテルにはもっと大きなものがあるという話です。
チェックアウトした後、明神池の方へ行くことも考えたのですが
別の場所をドライブしながら帰ることにしました。
あともう1回続きます。
(旅行期間:2024年10月28日~30日)
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<家庭菜園@うちの庭>
びわに花が付きました。
実が生ってくれるといいのですが。
このびわは、桜島へ行った時に買ったびわで、美味しかったので母が種を植えておいたものです。
もうだいぶ経つのですが、花が咲いてもなかなか実まで到達しません。
想い出の上高地へ その5 [ドライブ]
上高地の旅行記の続きです。
ホテルで昼食を食べた後は少し部屋で休憩。
暫くして窓から外の様子を眺めてみると雨はまだ降りだしていないような感じに見えたので、
この日の夕食はお肉の予定、エネルギーを消費しておこうと河童橋まで歩くことにしました。
ところが、ホテルの入口を出ると、あらら、雨がかなり降っているじゃないですか。
もちろん、お天気が悪くなるという予報だったので自分の傘(折り畳み)を持っていたのですが、
ホテルの傘を借りることができそうだったのでそれを借りて出掛けることに^^
この傘がゴルファーがさしているような大きな傘で借りて大正解!
暫くして窓から外の様子を眺めてみると雨はまだ降りだしていないような感じに見えたので、
この日の夕食はお肉の予定、エネルギーを消費しておこうと河童橋まで歩くことにしました。
ところが、ホテルの入口を出ると、あらら、雨がかなり降っているじゃないですか。
もちろん、お天気が悪くなるという予報だったので自分の傘(折り畳み)を持っていたのですが、
ホテルの傘を借りることができそうだったのでそれを借りて出掛けることに^^
この傘がゴルファーがさしているような大きな傘で借りて大正解!
こんな感じだったので歩いている人も少なく、歩いている人は同じホテルの傘の方がほとんどでした。
夕方だったので河童橋もご覧の通り。
河童橋の前にあるお土産屋さんでお土産を見繕ってホテルに戻りました。
お待ちかねの夕食です。
鉄板焼きです。
美味しいお肉はプロのお任せするのが一番ということで奮発しました(笑)
食前酒はブルーベリー酒。
今まではホテルで漬ける梅酒だったのですが、今年はブルーベリー酒。
甘いです(笑)
鉄板焼きです。
美味しいお肉はプロのお任せするのが一番ということで奮発しました(笑)
食前酒はブルーベリー酒。
今まではホテルで漬ける梅酒だったのですが、今年はブルーベリー酒。
甘いです(笑)
鉄板焼きの食材です。
お肉は佐賀牛で、サーロインとヒレです。
飛騨牛を食べたいところですが、予算オーバーで手が出ません。
旬のものである松茸を勧められたのですが、これまた驚くほどのお値段で遠慮いたしました。
まずはやっぱりビールです。
お魚は鯛で、あんかけ。
鉄板焼きは、シェフとの会話を楽しみながら食べられるところもいいです。
2年前はこの時期に雪が降って、紅葉した木々に雪が降り積もってまた素敵な風景が見られたとのこと。
そういう機会に巡り合えるのも運ですね。いつか遭遇してみたいものです。
2年前はこの時期に雪が降って、紅葉した木々に雪が降り積もってまた素敵な風景が見られたとのこと。
そういう機会に巡り合えるのも運ですね。いつか遭遇してみたいものです。
お肉なので赤ワインを注文しました。
父と一緒の時は父も飲むので、ボトルで注文できたのですが
二人なのでグラスで控え目にしておきました。
焼き具合はミディアムでお願いしました。
口に入れると蕩けるような食感。至福の時です。
今ままではヒレだけだとちょっと物足りない感じがして
いつもヒレとサーロインを姉とシェアしていたのですが
今回の個体が特別だったのか、自分が年齢を重ねたからなのか、
ヒレでも充分かな、と思った次第の二人でした。
お肉を食べたーって感じで満足、満足です。
大袈裟かもしれませんが、これだけのために上高地に来たい位です(笑)
口に入れると蕩けるような食感。至福の時です。
今ままではヒレだけだとちょっと物足りない感じがして
いつもヒレとサーロインを姉とシェアしていたのですが
今回の個体が特別だったのか、自分が年齢を重ねたからなのか、
ヒレでも充分かな、と思った次第の二人でした。
お肉を食べたーって感じで満足、満足です。
大袈裟かもしれませんが、これだけのために上高地に来たい位です(笑)
〆は、ゴハンに赤だし。
ご馳走様でした。
(旅行期間:2024年10月28日~30日)
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<おまけ 1>
<おまけ 2>
うちに来て28年目の胡蝶蘭。
花芽が出てきました。
うちに来て28年目の胡蝶蘭。
花芽が出てきました。
来年も咲いてくれると(毎年2月初旬ごろ)いいのですが。
想い出の上高地へ その4 [ドライブ]
僅かに立ち枯れがのこる大正池の端っこの方に出てきました。
このあたりはほぼ川のようになってしまっています。
焼岳も今は山肌にかなり木が生えて黄葉していますが、
以前はもっと溶岩が流れ出た跡のごつごつとした岩肌が見えていた記憶です。
このあたりはほぼ川のようになってしまっています。
焼岳も今は山肌にかなり木が生えて黄葉していますが、
以前はもっと溶岩が流れ出た跡のごつごつとした岩肌が見えていた記憶です。
このあたりは広々していたので三脚を使って撮影。
暫くマニュアルで撮影していなかったので、一瞬どうするんだっけ状態になり
あ~そうだったと思い出しながら撮影しました(^^ゞ
たまには使わないと忘れます(苦笑)
暫くマニュアルで撮影していなかったので、一瞬どうするんだっけ状態になり
あ~そうだったと思い出しながら撮影しました(^^ゞ
たまには使わないと忘れます(苦笑)
木々の間から見える風景も趣があります。
驚くほど水が綺麗で透明度が高いです。
少し前まで青空が見えていたのに、穂高連峰の上に雲が垂れこめて来てしまいました。
天気予報どおりです。
このあたりは川幅が広く大正池らしい雰囲気を残しています。
以前も書いたことがあると思いますが、私が上高地に初めて来たのは高校生の時で、
その当時はここに貸しボート屋さんがあってたくさんのボートが浮かんでいました。
来る度に池が狭くなり、いつの間にか貸しボート屋さんがなくなっていました。
以前も書いたことがあると思いますが、私が上高地に初めて来たのは高校生の時で、
その当時はここに貸しボート屋さんがあってたくさんのボートが浮かんでいました。
来る度に池が狭くなり、いつの間にか貸しボート屋さんがなくなっていました。
10月の末ならば、雪を頂いた穂高連峰を見ることができるんじゃないかな?と期待して来たのですが
今年は気温が高かく山の上でも雨が降っても雪にはならなかったようです。
今年は気温が高かく山の上でも雨が降っても雪にはならなかったようです。
この後大正池のバス停からバスでホテルに戻ったのですが
私たちが乗ろうとした路線バスから次から次へと降りて来たのはほぼインバウンドの方々でした。
ツアー旅行ではなく、個人で上高地まで足を運ぶ方がこんなに多いとはびっくりでした。
(旅行期間:2024年10月28日~30日)
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<おまけ>
今はこの話題で持ち切りですね。
何をどうしたからかはサッパリわからないのですが
いつの間にか「What's new?」表示されなくなっていて
前記事のあおたけさんが書いて下さったコメントで初めて知ったのですが、
SSブログがサービス終了とのこと。
いつかはと思っていましたが、こんなに早くやって来るとはというのが正直な気持ちです。
ブログを備忘録として使っていたのでハッキリ言って困ります。
特に旅行記はなんとかして残したいと思っています。
何をどうしたからかはサッパリわからないのですが
いつの間にか「What's new?」表示されなくなっていて
前記事のあおたけさんが書いて下さったコメントで初めて知ったのですが、
SSブログがサービス終了とのこと。
いつかはと思っていましたが、こんなに早くやって来るとはというのが正直な気持ちです。
ブログを備忘録として使っていたのでハッキリ言って困ります。
特に旅行記はなんとかして残したいと思っています。
<追記 2024-11-19 16:35>
「What's new?」昨日の夕方から突然表示されるようになりましたね。
そのことにもびっくり!
私が設定をどうこうしたワケじゃなかったんだ~^^
想い出の上高地へ その3 [ドライブ]
朝食に行く前、チラっとホテルのテラスを覗くと(今回のお部屋はテラスのない部屋だったので)
青空ではないものの穂高連峰が綺麗に見えたのでカメラを部屋に取りに帰ってパチリ
青空ではないものの穂高連峰が綺麗に見えたのでカメラを部屋に取りに帰ってパチリ
焼岳も見えました。
朝食を終えて散策に出かけます。
その頃になると秋らしい青空も見えてきました。
その頃になると秋らしい青空も見えてきました。
雲も秋の雲ですね。
鱗雲っぽいですね。
穂高橋・田代橋のところまで来ると
前日の夕方に見た紅葉が、太陽の光を浴びてより一層紅く見えました。
ここから大正池の方へと向かいましたが
梓川コースが7月の雨で木道が流され通行止めになっていました。
ホテルの人に話しを聞くと、今年は雨が多かったとのこと。
林間コースも前日雨が降ったこともあるでしょうが、水溜まりやぬかるんでいるところが多かったです。
そのため散策路や木道が1本しか通れないところがあったりすると
大正池から河童橋へ向かっている人が圧倒的多数なので、私たちのように大正池の方へ向かっている
少数派は手前で待たされる羽目に。
田代湿原。すっかり枯れ色になっていました。
前日の夕方に見た紅葉が、太陽の光を浴びてより一層紅く見えました。
ここから大正池の方へと向かいましたが
梓川コースが7月の雨で木道が流され通行止めになっていました。
ホテルの人に話しを聞くと、今年は雨が多かったとのこと。
林間コースも前日雨が降ったこともあるでしょうが、水溜まりやぬかるんでいるところが多かったです。
そのため散策路や木道が1本しか通れないところがあったりすると
大正池から河童橋へ向かっている人が圧倒的多数なので、私たちのように大正池の方へ向かっている
少数派は手前で待たされる羽目に。
田代湿原。すっかり枯れ色になっていました。
田代池の方にも行ってみましたが、今までになく川の水量が多く岸が狭くなっていました。
続きます。
(旅行期間:2024年10月28日~30日@上高地)
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<うちの庭>
皇帝ダリアが咲き始めました。
来週は寒くなるというので、家庭菜園の夏野菜(茄子、万願寺とうがらし、オクラ)を片付けました。
4月の下旬に植えたので半年以上ですね。よく頑張ってくれました。ありがとう!お疲れ様でした。
茄子も万願寺とうがらしも収穫した数を数えていなかったのが残念ですが、相当な数を収穫しました。
オクラもまあまあ採れました。茄子はシーズン初めと切り戻しをした時に買った程度で
後は採れたら食べるというスタンスでした。
サフランが咲いているのを発見!
予想外のところからも出ていて(向かって右)、こぼれた球根ですね。
4月の下旬に植えたので半年以上ですね。よく頑張ってくれました。ありがとう!お疲れ様でした。
茄子も万願寺とうがらしも収穫した数を数えていなかったのが残念ですが、相当な数を収穫しました。
オクラもまあまあ採れました。茄子はシーズン初めと切り戻しをした時に買った程度で
後は採れたら食べるというスタンスでした。
サフランが咲いているのを発見!
予想外のところからも出ていて(向かって右)、こぼれた球根ですね。
そろそろ春のお花が球根植えをしなくては・・・(^^ゞ
想い出の上高地へ その2 [ドライブ]
自然が造り出した芸術に感動
上高地1日目、夕方の散策の続きです。
父も母も元気だった頃は、上高地に来ると、ホテルから河童橋往復、大正池往復はもちろんのこと
明神池まで足を延ばすこともありました。
父と二人で来た時、朝早く起きて朝食前に出かけたこともありました。
ここ数年、すっかり足が弱ってしまった父はホテルから河童橋までは何とか歩いても
帰りはバスターミナルからタクシーでホテルに戻っていました。
今回は姉と二人で久しぶりに河童橋を渡り対岸を歩いて帰ることにしました。
明神池まで足を延ばすこともありました。
父と二人で来た時、朝早く起きて朝食前に出かけたこともありました。
ここ数年、すっかり足が弱ってしまった父はホテルから河童橋までは何とか歩いても
帰りはバスターミナルからタクシーでホテルに戻っていました。
今回は姉と二人で久しぶりに河童橋を渡り対岸を歩いて帰ることにしました。
対岸からは、背後の六百山や霞沢岳の山並みが屏風のように見えます。
手前にはカラマツの黄葉です。初日はまだ緑の部分がありますね。
ウェストン碑。
明治時代に日本アルプスに魅了され、存在を世界に広めた功労者ウォルター・ウェストンの碑です。
ハッとするような真っ赤に色づいた葉っぱがありました。
驚いたことに、シダの葉っぱが綺麗なセピア色(ドライ)になっていました。
先日うちの庭の掃除をしていたらシダは茶色く枯れてクシャクシャになっていましたが
上高地ではこんなに綺麗に緑色からセピア色になるんですね。気温の違いでしょうか。
たまたま姉が出発の前々日に草月流のお花の展覧会に行っていて写真を見せてもらったのですが
このシダは展覧会で使えそうなそんな感じがしました。
穂高橋、田代橋からの眺めです。
この日の夕食はカジュアルレストランで。
撮ったのはひと口飲んでからですが(^^ゞ
上高地で飲むたびに父が「標高が高い所で飲むビールは最高にうまいんだ!」と言って
本当に美味しそうにビールを飲んでいた父のことが想い出されました。
いつもは尿酸値が高かったのでビールは控えていましたが、上高地では別でした。
デザートは秋の定番、モンブラン!
至福の時です^^
(旅行期間:2024年10月28日~30日@上高地)
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<うちの庭>
月桂樹(ローリエ)の葉っぱです。煮込み料理に使っています。
大きめで綺麗なものが出ていたので切って乾燥。
以前は使う時に庭に取りに行っていたのですが、手頃な葉っぱがない時期もありますし
植木屋さんに刈り込まれてしまう時もあります。
京都の大原の古民家お住まいだったベニシアさんが、月桂樹の葉っぱを家の中に吊るして
使う時に葉っぱをぷちっぷちっっと千切って使っているのをテレビで見て以来、私もそうしています。
想い出の上高地へ その1 [ドライブ]
前記事でもお伝えしましたが、10月28日から2泊3日で
例年よりも遅れていた紅葉(黄葉)が見頃になっていた上高地行って来ましたのでその旅行記です。
久しぶりの旅行記となります。
上高地は紅葉よりも黄葉が多いです 常緑樹の深緑に黄葉が映えています
例年よりも遅れていた紅葉(黄葉)が見頃になっていた上高地行って来ましたのでその旅行記です。
久しぶりの旅行記となります。
上高地は紅葉よりも黄葉が多いです 常緑樹の深緑に黄葉が映えています
昨年も一応ホテルの予約をしていたのですが、父の具合があまり芳しくなく、
天候もよくない予報だったので、直前にキャンセルをしていたのです。
なので父は時たま思い出したように「今年は上高地へ行かなかったな・・・」と言っていました。
今年になって父がコロナにまだ罹っていなかった頃ですが
「今年は、最後にもう一度、どうしても上高地へ行きたいと思うんだ。」と言うのです。
上高地へ行くことは父の元気の素、生きる気力だったので、今年は何とか望みを叶えてあげたいと
5月の末、新緑の頃に行く予定でホテルを予約していました。
ところが2月の末にコロナに罹り、自宅では看病をするのが難しく入院せざるを得なくなりました。
その時コロナとインフルエンザが流行していて入院した病院は面会は禁止。
入院した当初は毎日のように家に帰りたいと言っていたそうです。
病院に上高地の写真を持って行き、それを見て元気になってくれればと思ったのですが
残念ながら望みは儚く散りました。
天候もよくない予報だったので、直前にキャンセルをしていたのです。
なので父は時たま思い出したように「今年は上高地へ行かなかったな・・・」と言っていました。
今年になって父がコロナにまだ罹っていなかった頃ですが
「今年は、最後にもう一度、どうしても上高地へ行きたいと思うんだ。」と言うのです。
上高地へ行くことは父の元気の素、生きる気力だったので、今年は何とか望みを叶えてあげたいと
5月の末、新緑の頃に行く予定でホテルを予約していました。
ところが2月の末にコロナに罹り、自宅では看病をするのが難しく入院せざるを得なくなりました。
その時コロナとインフルエンザが流行していて入院した病院は面会は禁止。
入院した当初は毎日のように家に帰りたいと言っていたそうです。
病院に上高地の写真を持って行き、それを見て元気になってくれればと思ったのですが
残念ながら望みは儚く散りました。
葉を落とした白樺の幹がキレイ
上高地は父が大好きだった場所で、両親と一緒に何度も何度も訪れた想い出深い場所です。
私の右手首の骨折の状態も良くなってきて運転ができるようになった頃
一番上の姉に「上高地へ行かない?」と誘ったところ賛成してくれました。
それから毎日のようにホテルの空室状況をPCでチェックして1泊は意外と早く確保できたのですが
もう1泊は10日前位のキャンセルがでてようやく取れた次第でした。
(その際、ホテルの方が「いつものお部屋じゃなくていいのですか?」と気遣ってくださり、事情を伝えると、
「お父様も是非ご一緒に。お待ちしております。」という言葉が返ってきて、思わず涙が出そうになりました。)
散策をしていると少し青空も見えてきました
10日前位からずっと天気が気になって天気予報ばかりチェックしていたのですが
雲と傘マークばかりで晴れが全くない状態でした。
出発当日の28日の朝も雨が降っていました。
家を出る前に父と母に上高地へ行くことを伝えてきましたが写真も持参しました。
久しぶりの長距離ドライブということもあっていつになく緊張しながらの出発。
姉をピックアップして中央道へ。調布から入った途端に国立府中まで渋滞の表示。
完全に止まってしまう渋滞ではなく動いていたのでまだマシだったのですが
そのうち渋滞が八王子まで延び、それは事故渋滞だったようです。
雨の方はいつの間にか上がっていました。
お天気が良ければ真正面は穂高連峰が見えるはず
雲と傘マークばかりで晴れが全くない状態でした。
出発当日の28日の朝も雨が降っていました。
家を出る前に父と母に上高地へ行くことを伝えてきましたが写真も持参しました。
久しぶりの長距離ドライブということもあっていつになく緊張しながらの出発。
姉をピックアップして中央道へ。調布から入った途端に国立府中まで渋滞の表示。
完全に止まってしまう渋滞ではなく動いていたのでまだマシだったのですが
そのうち渋滞が八王子まで延び、それは事故渋滞だったようです。
雨の方はいつの間にか上がっていました。
お天気が良ければ真正面は穂高連峰が見えるはず
八王子を過ぎてからは渋滞はなく順調となり快適なドライブ。
想い出旅行ということもあって、小淵沢で下りて、父が大好きだった八ヶ岳鉢巻道路へ。
八ヶ岳鉢巻道路は、小淵沢~富士見高原~原村へと続く道路で、カラマツ林の中を走っていて
初夏には新緑を秋には紅葉や黄葉が見られるとても気持ちのいい道路です。
今回も木々が色づいていましたが、このあたりはまだ雨が降っていて
標高の高いところは霧で見通しの悪いところがありました。原村を抜け蓼科へ。
昼食は何回か訪れたことのあるお蕎麦屋さん(蓼山亭)で。
そこでまさかの失態!記事を書こうと思ったら写真がない
姉も私も、食い気が先走って、写真を撮るのをすっかり忘れてしまったようです。
食べたのは10割蕎麦と天ぷらです(^^ゞ
上高地の駐車場近くのカラマツの黄葉
お昼を食べた後は、諏訪インターから再び中央道に入って一路上高地へ。
沢渡の足湯のあるいつも利用している駐車場に車を置き、タクシーで上高地へ入りました。
沢渡の足湯のあるいつも利用している駐車場に車を置き、タクシーで上高地へ入りました。
帰ってから知ったのですが、前日の27日の日曜日は駐車場が午前6時には満車になっていたとのこと。
上高地も観光バスで大渋滞だったようです。
28日月曜日の午後の駐車場はガラガラの状態でしたので、日曜日出発にしなくてよかったです。
上高地も観光バスで大渋滞だったようです。
28日月曜日の午後の駐車場はガラガラの状態でしたので、日曜日出発にしなくてよかったです。
ホテルのチェックインしたのは午後3時頃。お部屋でひと休みしたあと、散策に出かけました。
トップからの写真はその時の様子です。
雨が上がった後だったので、散策路は少しぬかるんでいましたし、
所々水溜まりができていて木道が設置されていました。
それ程歩いたなと思わないうちに視線の先に河童橋が見えてきて
ホテルから河童橋までこんなに近かったっけ?
姉と思わず顔を見合わせてしまいました。
父と歩くと途中で何度も休憩するので凄く時間が掛かっていたのです。
それも今となっては懐かしい想い出となってしまいました。
到着日夕方の散策、もう少し続きます。
(旅行期間:2024年10月28日~30日@上高地)
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2日目はゼリーにしました。
ルバーブのジャムとバターナッツかぼちゃのプリン [美味]
ヘッダーの写真を見て気づいて下さった方もいらっしゃいましたが、上高地へ行って来ました。
すぐに旅行記と思ったのですが、自分で余計な仕事を作ってしまって(苦笑)
写真の整理ができていないので、もう少しお待ちください。
すぐに旅行記と思ったのですが、自分で余計な仕事を作ってしまって(苦笑)
写真の整理ができていないので、もう少しお待ちください。
<余計な仕事1>
中央道を使って長野方面に行った帰りに必ず立ち寄る「たてしな自由農園 原村店」で
ルバーブを思わず買ってしまったのです。
近所のスーパーで売られているのを見たのですが、以前は安い!と思って買ったルバーブが
値上がりしていて買うのを躊躇ってしまっていたのですが、自由農園で農薬・化学肥料無使用の物が
売られていてこれならと手が伸びてカゴの中に入っていました。
買った以上新鮮なうちに早く作らなければ勿体無いですからね^^
ルバーブを洗って2~3センチ位に切って、お砂糖(きび糖を使いました)をまぶします。
今回はルバーブの量の4分の1の量のお砂糖にしました。
1~2時間置いておくと浸透圧で水分がでてきます。
お鍋を火にかけ、弱火で焦げ付かないように混ぜながら、滑らかになるまで煮ます。
20分弱位です。最後にレモン汁を入れて出来上がりです。
きび糖を使ったので色がどうなるか心配でしたが、綺麗な赤い色がでました(*^^)v
早速ヨーグルトに入れて食べましたが、爽やかな酸味がヨーグルトとよく合って美味しい。
スコーンにもよく合うというので、スコーンを焼こうかな~と思っています。
中央道を使って長野方面に行った帰りに必ず立ち寄る「たてしな自由農園 原村店」で
ルバーブを思わず買ってしまったのです。
近所のスーパーで売られているのを見たのですが、以前は安い!と思って買ったルバーブが
値上がりしていて買うのを躊躇ってしまっていたのですが、自由農園で農薬・化学肥料無使用の物が
売られていてこれならと手が伸びてカゴの中に入っていました。
買った以上新鮮なうちに早く作らなければ勿体無いですからね^^
ルバーブを洗って2~3センチ位に切って、お砂糖(きび糖を使いました)をまぶします。
今回はルバーブの量の4分の1の量のお砂糖にしました。
1~2時間置いておくと浸透圧で水分がでてきます。
お鍋を火にかけ、弱火で焦げ付かないように混ぜながら、滑らかになるまで煮ます。
20分弱位です。最後にレモン汁を入れて出来上がりです。
きび糖を使ったので色がどうなるか心配でしたが、綺麗な赤い色がでました(*^^)v
早速ヨーグルトに入れて食べましたが、爽やかな酸味がヨーグルトとよく合って美味しい。
スコーンにもよく合うというので、スコーンを焼こうかな~と思っています。
余談ですが、きび糖を使った失敗例・・・このため記事にしていませんでした(^^ゞ
少し前の事ですがマルメロが生協で売られていたので買ってジャムを作った時のことです。
生協の写真では出来上がりが綺麗なオレンジ色になっていたのですが
きび糖を使ったら残念なことに茶色になってしまいました。
マルメロはりんごに似たような香りがしますが、実は硬くて切るのにまだ右手の具合がまだよくなかったので
かなり苦労しました。皮を剥くのは包丁では力が入らず剥けないので、皮剥き器を利用。
出来上がりの味には満足でしたが、見た目も大事ですよね。
次回マルメロのジャムを作る時にはグラニュー糖を使おうと思いました。
<余計な仕事2>
うちの庭で収穫したバターナッツかぼちゃですが
収穫してから暫く置いた方がいいと姪っ子から聞いていたのですが、
既に2か月以上経っているので使わなくてはダメになってしまうのではと心配になってきました。
姉に頼まれて買ったものがあり、バターナッツかぼちゃのプリンを作ったら取りに来るというので
この週末に作りました。
綺麗なオレンジ色です。3個のうち1個は少し鬆が入っていてギリギリのタイミングでした。
牛乳にシナモン棒とカルダモンを入れて温め、香り付けをしました。
途中経過はバタバタして写真を撮り忘れていていきなり出来上がりですが
収穫してから暫く置いた方がいいと姪っ子から聞いていたのですが、
既に2か月以上経っているので使わなくてはダメになってしまうのではと心配になってきました。
姉に頼まれて買ったものがあり、バターナッツかぼちゃのプリンを作ったら取りに来るというので
この週末に作りました。
綺麗なオレンジ色です。3個のうち1個は少し鬆が入っていてギリギリのタイミングでした。
牛乳にシナモン棒とカルダモンを入れて温め、香り付けをしました。
途中経過はバタバタして写真を撮り忘れていていきなり出来上がりですが
バターナッツかぼちゃの濃厚なプリンが出来上がりました!
<余計な仕事3>
たまたま買い物に行った時にタイムセールで1パック5個入りのいちじくが4割引き位になっていました。
今年まだ一度も食べていなかったので、つい買ってしまったのです。
買って来た日の夜に2個はそのまま食べたのですが、翌朝残りをヨーグルトに入れて食べようと思ったら
ちょっと傷んでいる部分もあったので(だから値引きになっていたのでしょう)、ワイン煮にすることに。
皮付きのままで。 煮汁は、赤ワインと水、シナモン棒、グラニュー糖にレモン汁です。
落とし蓋をして10分位煮て、そのまま冷まし、冷蔵庫へ。
ネットでレシピを検索して作ったのですが、2日目位が美味しいというのでまだ食べていません。
完成品は次回アップ予定です^^
今年まだ一度も食べていなかったので、つい買ってしまったのです。
買って来た日の夜に2個はそのまま食べたのですが、翌朝残りをヨーグルトに入れて食べようと思ったら
ちょっと傷んでいる部分もあったので(だから値引きになっていたのでしょう)、ワイン煮にすることに。
皮付きのままで。 煮汁は、赤ワインと水、シナモン棒、グラニュー糖にレモン汁です。
落とし蓋をして10分位煮て、そのまま冷まし、冷蔵庫へ。
ネットでレシピを検索して作ったのですが、2日目位が美味しいというのでまだ食べていません。
完成品は次回アップ予定です^^
<家庭菜園@うちの庭>
丸々3日留守していただけで、いんげんが大きくなっていました。
サッと茹でてそのまま食べたのですが、柔らかい上に甘味がありました(*^^)v
大根やかぶと同時期に種を蒔いたサニーレタスが残念な状態になっています。
残っている苗の葉っぱの裏を見たら小さい虫が(@_@)
即、手でとーるをしましたが、今年は例年よりも気温が高いせいかもしれないです。
もう一度種蒔きをしないと人間が食べる分の確保が難しそう。
サッと茹でてそのまま食べたのですが、柔らかい上に甘味がありました(*^^)v
大根やかぶと同時期に種を蒔いたサニーレタスが残念な状態になっています。
残っている苗の葉っぱの裏を見たら小さい虫が(@_@)
即、手でとーるをしましたが、今年は例年よりも気温が高いせいかもしれないです。
もう一度種蒔きをしないと人間が食べる分の確保が難しそう。